プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

日本ガイシのHPに

http://site.ngk.co.jp/lab/no153/exam.html

モーターを発電機として使い、
モーターのリード線どうしをねじってショートさせます(自己誘導)

と言う記事がありました

自転車の発電機の出力に導線をつなぎ、タイヤを回しましたが
点灯しなくなりました

モーターと自転車の発電機では何が違うのでしょう

また、自転車の発電機で自己誘導で電圧を上げる接続の仕方はありますか

わかる方、教えてください

よろしく、お願いします

A 回答 (1件)

同様の実験をしている人がWebで公開しています。


自己誘導電圧は、ブラシの切れ目の一瞬で流れるようなので、定常的に電圧を上げるのは難しいようですね。
自転車の発電機は、交流発電機なので、ブラシがありません。
したがって、この現象は見られません。
LEDを点灯する場合は、逆方向の耐圧が充分でない場合は、LEDが破損します。
発電機の出力はLEDを点灯するのに充分な電圧があるはずですから、出力をショートさせないで、普通に接続すれば点灯するはずです。(逆方向の耐圧の問題があるので、保護抵抗は入れた方が無難だとは思います)
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2015/10/11 16:05

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