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子宮内膜症が進行しているため、低容量ピルを医師から治療の選択肢の1つとして言われました。
ステロイド剤と言うのをどこかで聞いたことがあるので、ためらっています。(長期で服用ということになりますし)
実際の所、副作用などはあるのでしょうか?
教えて下さい。

A 回答 (3件)

ピルに関して一番詳しいページは参考URLに記したページです。

しかし、どちらかというと避妊薬としてとらえて書かれています。子宮内膜症との関連は、そのページのリンクのところの「疾病関連」のところに他のホームページが紹介されています。以下のページなどが参考になるかもしれません。
「子宮筋腫・内膜症体験者の会 たんぽぽ」
http://tampopo.bcg-j.org/
「日本子宮内膜症協会」
http://www.interq.or.jp/japan/jema/

薬に関しては
「お薬110番」:一般向け
http://www.jah.ne.jp/~kako/
「発掘!やくやく大辞典」:専門向け
http://yakuyaku.ouchi.to/index.htm

お大事になさってください。

参考URL:http://www.est.hi-ho.ne.jp/ruriko/pill/pilltop.h …
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この回答へのお礼

ピルというと避妊薬としての紹介がほとんどなので、なかなか子宮内膜症の予防?としてはないんですよね。
jemaのことは知っていましたが、タンポポのことは知りませんでした。今回アクセスしてみて、ピルについての特集があり、参考になりました。雑誌などでは良い面がほとんどで、悪い面を表に出すって言うことはありませんから。
色々と有り難うございました。

お礼日時:2001/06/20 23:11

低容量ピルは避妊用の擬似黄体ホルモンです。

擬似ホルモンは本物のホルモンとは分子構造が異なり、作用も一部似ているところがあるだけで、本物とは本質的に違うものですから、体が混乱してかえってホルモンのバランスをめちゃめちゃにします。擬似ホルモンには多くの副作用があるため、ピルの長期使用で肥満、不妊、ガン、等々健康を損なう人も少なくありません。私の知人の中にもピルで健康を損なった人がいます。

擬似(人工)ホルモンの副作用に付いては次のURLが参考になります。 http://www.twin.ne.jp/~mikarin/hormone..htm

子宮内膜症の治療には、大量(1日60-80mg)の天然黄体ホルモン(プロジェステロン)を月経時を除いて3-6ヶ月ほど使用すると効果があることが知られています。天然黄体ホルモンは処方薬としても医薬外品としても入手可能です。擬似ホルモンを使う必要はありません。

擬似ホルモンではホルモン補充の目的を達成できないこと、黄体ホルモンの補充には天然プロジェステロ ン・クリームを使うのがもっと安全で効果的であること、この事実を製薬会社も医学界も無視していること、な どについてはドクター・ジョン・リーの「医者も知らないホルモンバランス」に詳しく書かれています。子宮内膜症にはストレス管理やや栄養のバランスも重要ですので、生活全体を見なおす必要があるかも知れません。
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この回答へのお礼

参考URLを見ました。子宮内膜症の治療と言うことについては詳しく記載されていなかったのですが、こういうものもあるのかと参考になりました。
ただエンリッチ製品を入手するのが面倒ですね。
今度〔医者も知らないホルモンバランス〕を読んでみようと思います。
どうも有り難うございました。

お礼日時:2001/06/21 00:00

こんにちは。


子宮内膜症が進行しているとのこと。大変ですね。
私は昨年「卵巣のう種」の手術を受けました。もともとは生理痛がひどく、子宮内膜症の疑いありで治療をしていました。そのときに低容量ピルも服用しました。
低容量ピルの詳しい説明は他の方がされているので体験談を書きます。

私の場合は「低容量ピル」は副作用の嵐でした。はきけ・めまい・頭痛・下腹部の鈍痛など多くの副作用を起こし途中で服用を中止しました。
30才を越えており服用当時喫煙習慣がありましたが、事前の検査・医師の所見では問題無しということで服用したのですが・・・・
ご存じかと思いますが「低容量ピル」は保険対象外の薬です。たとえ避妊以外の治療目的でも保険は効きません。ですから診察・検査・薬代すべて自己負担になります。それで副作用が出て服用中止になったんで「金かえせ~(笑)」と思ってしまいました。
「低容量ピル」の前に「ホルモン剤」を服用したのですがこれまた副作用の嵐で、副作用の起きにくい(ホルモン剤にくらべたら)「低容量ピル」に切り替えたのですがダメでした。副作用は人によっては全くない人もいるそうですし何ヶ月かがまんすれば頭痛・はきけ・めまいなどの副作用はおさまってくるそうですからガマンするかは本人の考え方次第だと思います。(金銭的な問題もあるし)
私は「ホルモン治療(ピル含む)」ができない(やりにくい)体質だったため手術と言う方法を選択しました。
主治医とよく話し合って(副作用のことなど)納得行くまで説明をして貰ってくださいね。同じ女性特有の病気なので人ごととは思えず発言をしてしまいました。
質問の主旨に反していたらごめんなさい。お大事に!
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この回答へのお礼

いえいえ、全然主旨に反してなんかいません。
私は来週2回目の腹腔鏡手術を受けるので、そのあとどうやってこの病気とやっていくか悩んでいたものですから。
やはり副作用(しかもかなりひどい)ってあるのですね。
ほーんと金返せ~ですよね。
今まではリュープリン注射はやったのですが、やはり副作用があり、先生もむりに強行しなかったので、その後は大きくなるのを待って今度の手術が決まったという状態です。低容量ピルを使ったことのある人が周りに全然いないし、認可が去年でしたっけ?情報が少ないのですよね。
生の声が聞けて良かったです。
有り難うございました。

お礼日時:2001/06/20 23:09

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