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悪を犯した人は、さっさと死刑にしないと

生かしておいたら、その分、税金で食べさせなくてはならない。
死刑賛成!!


よく、「冤罪が、、」という方がいますが、

冤罪を疑われるようならそれはその人の運命。

科捜研の女、、ではありませんが、

あれだけ科学捜査が発達している現代に、

「冤罪」は、ないと思う。

みなさんは いかがお考えですか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    >然し、冤罪の心配をして死刑制度を廃止するのは反対です。
    どうしてでしょうか?冤罪による死刑が muyugusanjinさんにとって許容範囲でないのに muyugusanjinさんが死刑を支持する理由は何でしょうか?

    No.18の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/12/27 14:32
  • うーん・・・

    それでは muyugusanjinさんにとっては 冤罪で死刑がある国と
    冤罪もないけど死刑がない国では 前者の方がマシですか?

    それと、muyugusanjinさんが死刑に固執する理由をまだ伺っておりません。

    No.19の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/12/27 14:51

A 回答 (19件中1~10件)

>takechan5757さんは死刑には賛成なのでしょうか?


反対です。
冤罪のときに殺してしまったものを生き返らせれない。
冤罪死刑は、もっとも計画的な殺人だが、司法当局者は誰も刑事責任を負わない。
この2つが解決できなければ、賛成しかねる。

>>「冤罪」は、ないと思う.
>>みなさんは いかがお考えですか?
と聞かれたから、冤罪はあり得る理理由を回答しました。
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冤罪そのものが許容範囲で無いので在って、


其れと死刑制度とはリンクしないと言って居るのです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。

ということは muyugusanjinさんが冤罪で死刑になっても
運命だと思って諦めるんですよね。

お礼日時:2015/12/27 15:07

>冤罪による死刑はmuyugusanjinさんにとっては許容範囲内のリスク>ということでしょうか?


許容範囲で無いから、冤罪防止が最優先課題と言っています。
然し、冤罪の心配をして死刑制度を廃止するのは反対です。
この回答への補足あり
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あらかじめ書いておきますが「死刑反対派」です。

ただし、冤罪による死刑廃止は私の中では重要な理由ではありません。

冤罪は、どれほど科学が発達しようとも、人間の「思い込み」があるかぎり発生します。捜査を人間が行い、取り調べを人間が行う限り冤罪は発生します。また、その上で制度上の問題もあります。
以下は日本の司法制度において冤罪を誘発すると弁護士会やアムネスティが問題にしている制度であり、事実これによる冤罪が発生している事例です。

・別件逮捕
 本来起きている犯罪ではなく、まったく関係ない軽微な本来なら逮捕しないような案件で逮捕し、目的の犯罪の捜査をすることです。無意味に工具を持っていた、程度で逮捕しますので人権上の問題が大きく、また逮捕要件ではなく、別の目的の取り調べも行われるため、容疑者は自己防衛しにくい、といわれています。

・長期にわたる拘留
 日本の場合、逮捕後警察が容疑者の身柄を拘束できるのは48時間と決められいます。48時間で調べて検察に送致するか釈放するか決めるのです。しかし、実際には取り調べに時間がかかるので裁判所に許可をもらってさらに10日間延長できます。たとえば、痴漢で「認めれば書類送検で釈放(その後に裁判)」ですが、認めないと何日でも延長を繰り返して、自白するまで拘留することが可能です。
 長期の拘留は抑鬱症状を発生させ、やっていない犯罪について自白することが知られていますし、実際にそのような冤罪が起きてます。

・弁護士など自己防衛の不備
 日本の警察の取り調べの場合、弁護士の立ち合いもできなければ、接見もかなり制限されます。1日の取り調べは8時間と決められていますが、その間弁護士に相談することもできず、立ち代わりやってくる刑事たちに「やったのはお前だ!」と言われるのです。冤罪であったとしても「自分は悪くない」と踏ん張れる人がどのぐらいいるのでしょうか。

・取り調べの可視化
 最近は少なくなったようですが、以前は取り調べで暴力的な行為や言葉による圧迫などが相当にあったようです。今でも行われているかもしれませんが、それを後で検証できるようにする可視化は遅れています。

以上の件は「人間」が関わることなので、それとは別の「証拠」を科学捜査すれば動かぬ証拠が出て冤罪が無くなると思うでしょう。しかし制度上そうではないのです。

・検察による証拠の独占
 先ほど書いたように、警察や検察があるストーリーを思いこんで被疑者を「犯人」だと思いこんでしまえば、それを覆すのは非常に困難です。
 しかも、今の制度では「証拠の中に被疑者の無罪を証明するもの」があっても、それを「提示しない」ことが検察は可能なのです。

もちろん、検察が積極的に「これは無罪証明になるから出すのはやめよう」とするわけではないですが(と信じていますが)、有罪につながる証拠を積極的に開示し裁判で利用するのに対して、検察側に不利な証拠は無視されます。
またこれらの証拠は検察が全面的に開示しない限り、弁護側は確認することも証拠申請することもできないので、被告の無罪を証明することができなくなります。
 実際に再審請求でそのような証拠が明らかになり無罪になった事例もありますし、最近の話ですが裁判官が「検察はすべての証拠を開示すること」と何度も何度も命令して(最初は「そんなものは無い」と言って出さなかった)、しぶしぶ開示して無罪が確定した事件もあります。

・証拠の保全
 多くの先進国の証拠保全の場合「後で検証ができるように」極力資料などを残してあります。逆をいえば、よほどの理由がない限り裁判が結審する前に証拠を捨てたり、全量使いきったりすると、検察側の立証不十分として無罪になることもあります。たとえば、弁護士側が「自分たちで証拠の検証をしたいので、資料が欲しい」と言ったときに「無い」と回答したら大問題になるのです。

 しかし、日本の証拠保全では、そのような義務は課せられておらず、それによって検察側が不利になることはありません。しかし、弁護側は資料がないこと、再度の検証ができないことによって、被る被害は莫大なものになります。

 実例を挙げると、筋弛緩剤点滴事件とか北陵クリニック事件と言われる事件において、争点となった被害者の血液や尿などからの筋弛緩剤の検出において、全量消費し再検査は不可能と裁判で回答しています。
これでは、再検査もできず弁護権を十分に保全することができません。

・裁判官の資質
 死刑に至るような犯罪だけでなく、医療過誤事件などで「科学に対する裁判官の基礎的知識と能力」が問題とされるケースがよくあります。裁判官は司法試験を受けた優秀な人材であることは間違いありませんが、科学とは縁遠い法学のエキスパートであって、まったく科学的素養がない人も多くいます。
 科学的証拠が犯罪証明関わる案件において、裁判官が疑義をもたずに検察の証拠をそのまま採用している事例も多くあり、冤罪の温床になっているのではないか、と危惧されています。

北陵クリニック事件に疑問を抱く側の記事
http://fugathegameplayer.blog51.fc2.com/blog-ent …
証拠の保全問題と、裁判官の科学的知識について疑問が残る内容が書かれています。これが冤罪かどうかは別にして「公正な裁判とはなにか」という点については十分な問題提起があるといえるでしょう。

よって、
>あれだけ科学捜査が発達している現代に、 「冤罪」は、ないと思う
なんて、まったく的外れです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/27 14:57

>悪を犯した人は、さっさと死刑にしないと



死刑制度そのものは量刑の一つとしてわたしは認めています。

ですが、冤罪で死刑にされるってことは、量刑基準がいい加減ってことです。
悪を裁くには、裁くなりの正当な理由が必要ですが、
それがいい加減だったら、巨悪が残り、社会の公平性や正義、秩序が保たれません。

そもそも、悪を裁くとは、
社会の公平性や正義、秩序を保つために行われることであって、
死刑ありきで社会秩序が乱れ、正義が失われるのなら
それこそ本末転倒です。

冤罪のような、罪もない人を陥れ、本当の真犯人を捕まえないまま野放しにしている、
それほど極悪非道なことないです。
これを裁かずして、罪もない人を死刑にするなどものすごく不平等なことだと思います。

だったら、罪のない人を冤罪にしてしまった犯人も死刑にすべきです。
ところが、それには目隠しして悪事を見逃す。

多くは過失だったからといいますが、冤罪は立派な「故意による犯罪」です。
捜査の怠慢やミス、ある特定の人間への偏見、自分達のメンツと内部利益の固守など、
嘘だと知っていて、それを押し通し、罪もない人の生命を自分のメンツと利益のために
犠牲にしようとする。
それは殺人と同じ動機です。

だったら、これを裁きなさいよ、というのがわたしの持論です。
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>muyugusanjinさんは死刑には


>賛成なのでしょうか?
勿論、賛成。
冤罪の有無と死刑を廃止する事は何の関係も無い。
冤罪防止は最優先課題ですが、
冤罪が在るからと言って、
死刑廃止論には違和感が在る。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。

>冤罪の有無と死刑を廃止する事は何の関係も無い。
関係なくはないでしょう。交通に喩えると、シートベルトで事故は防げませんが、死亡事故は防げます。

そうすると、冤罪による死刑はmuyugusanjinさんにとっては許容範囲内のリスクということでしょうか?

こちらの質問も参考ください。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9115699.html

お礼日時:2015/12/27 10:50

生かしておいたら、その分、税金で食べさせなくてはならない。


     ↑
一年で、約300万の税金が使われています。



”よく、「冤罪が、、」という方がいますが、
冤罪を疑われるようならそれはその人の運命。”
     ↑
米国などは、人間がやることなんだから、間違いが
出るのは当たり前、ということで、えん罪などが
発生しても、あまり気にしないようです。
えん罪と判ったら、たんと補償すれば、よい、と
割り切っています。



”科捜研の女、、ではありませんが、
あれだけ科学捜査が発達している現代に、
「冤罪」は、ないと思う。”
    ↑
本当にあれだけの科学捜査をしていれば、
えん罪などまず発生しないでしょうね。
でも、現実は違います。
予算も人材も、時間も限られているのが
現実です。
あれほど緻密な捜査がされているのは、おそらく
一部だと思われます。

さらに言えば、科学はミスをしなくても、
それを取り扱う人間がミスることはあります。
O・J・シンプソン事件では、証拠管理のずさんさ
をつかれて、人種差別主義者が警察にいた、ということ
で無罪になりました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/27 14:56

殺人事件ではないものの、3年くらい前にPCを遠隔操作できる


マルウェアを仕込んで、殺人予告や爆破予告したっていう
事件がありましたよね。
で、踏み台にされたPCを所有していた一般人が逮捕されて、
自白を強要させられました。

人間は完璧ではなく、知らないこともあれば思い込みもある。
ほんの数年前に、捜査する側の無知により冤罪が起きているのに
なんで質問者様は冤罪はないと思う、と言い切れるのでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

lon_donburi_dgeさんは死刑には賛成なのでしょうか?

お礼日時:2015/12/27 05:45

痴漢の冤罪はどのような方法で解決するのでしょうか。


前提で、痴漢はしていないが女性の近くにいて突然腕をつかまれたということで。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

Oreloさんは死刑には賛成なのでしょうか?

お礼日時:2015/12/26 23:17

そんな事は無い。


捜査員の思い込み、手抜き、捏造等の事例が、
過去も現在も存在している。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

muyugusanjinさんは死刑には賛成なのでしょうか?

お礼日時:2015/12/26 23:16

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