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オーストラリアに留学した子が「むこうでは何見ても『What the hell!』」
と言っていました。
ニュージーランドでもそうかなと思ってネイティブの先生に思い切って聞いてみました。
ちょっとコケながら「使い方が2つある」と言うのです。
「一つは
『クリスマスパーティーに行きたいけれどお金がない』
『大丈夫だってば、お金の事なんか忘れて出かけようよ!』
という時に『What the hell』という。
もう一つは
『What the hell are you doing?』などのように意味を強める時」
と説明してくれました。
通訳してくれる人もいなくて、
英語だけで早口でもごもご話す方だし年齢的には20代なので
あとちょっとの事がわかりませんでした。
一番目の使い方は初めて知りました。
二番目だけだと思っていました。
日本人の英語の先生に「そんな言葉、言っちゃだめ」と言われるかと思って
でも思い切ってお聞きしたら
「人を非難する言葉でしょ」と言われました。
違うと思うんですが。。。
どなたか日本語でもう少し教えてくださらないでしょうか。

A 回答 (7件)

Gです。

 こんにちは! 花火に音でうるさいですよ!!! 「でかい」花火を買う事がここでは自由なのでみんな買ってきて「うちのがすごいぞ!」と競い合っているのです. <g>

本題です.

と言いながら余談からです. Godと同じことで、hellを使いたくない人もたくさんいますので、What the heck.と言ってGodをGoshに変えるようにhellをheckに変えていっているわけですね.

2番目の言い方を文章の中に入れたり、一体で「ちくしょう!」とか「一体全体どうなっているんだ!」と言うフィーリングを出すときに使われるのは知っていたのですね. つまり、2番目の単体用法みたいなものですね. (3番目の用法としてもいいかもしれませんが)

一番目のは、一種の諦めのフィーリングを出すときに使われます. つまり、初めは自分としては「やれない理由」があると思ったのに、そんな理由なんか気にしなくてもいいや、と自分に納得させているフィーリングを出しているいるわけです.

だからこそ日本語に直すと、「やっちゃえ」「分かったよ、やる事にするさ」のようなフィーリングになり、必ず頭の中で「決心がついている」ことが前提となっています.

使われる例として、行こうよ、と誘われて、「明日試験なんだよな」「金がないんだよな」「彼女に怒られちゃうよ」なんていって断ろうとしたけど結局行く事にするときに、しぶしぶと言うよりも、ぐずぐずしないで「俺には決断力がある」と言う所を見せたいときによく使われるんですね.

そして、この後に良くWell it's only money! とかWell I will cover it later!とかWell she will never find out!! <g>などの理由付けをしている言葉が出てくるわけですね.

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、また、補足質問してください。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。
大きな花火をしてもいいんですね。それは楽しそうです!
Happy Birthday, America!

> 2番目の言い方を文章の中に入れたり、一体で「ちくしょう!」とか「一体全体どうなっているんだ!」と言うフィーリングを出すときに使われるのは知っていたのですね. つまり、2番目の単体用法みたいなものですね. (3番目の用法としてもいいかもしれませんが)

私は単体で言っているときは「ありえねー」と(自分の中では)受け取っていました。
何みても「ありえない」といいますよね。

> 一番目のは、一種の諦めのフィーリングを出すときに使われます. つまり、初めは自分としては「やれない理由」があると思ったのに、そんな理由なんか気にしなくてもいいや、と自分に納得させているフィーリングを出しているいるわけです.
> だからこそ日本語に直すと、「やっちゃえ」「分かったよ、やる事にするさ」のようなフィーリングになり、必ず頭の中で「決心がついている」ことが前提となっています.

どんな気持ちで言っているのかがよくわかりました。やっぱり英語も日本語もわかる人に解説していただくと本当にすんなりわかるものですね。7月5日13:20

お礼日時:2004/07/05 13:20

二つです。



「どうなってもいいからやってしまえ」とは正しいものの、限られた状況での解釈。

「ま、いいか」の方が一般的な解釈。

要するに、理屈とか論理で考えるのが面倒になって勢い(又は開き直り)で決めてしまうような場面で使われるフレーズです。

「どうでもいいや」、「なるようにしかならねぇ」、「しょうがねぇけどよ」のニュアンスも含まれているわけですね。
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この回答へのお礼

再びご回答をありがとうございます。

> 「ま、いいか」の方が一般的な解釈。

そうなんですか。
ニュージーランドの先生は「だいじょぶだから」とそそのかす方で使っていました。

> 要するに、理屈とか論理で考えるのが面倒になって勢い(又は開き直り)で決めてしまうような場面で使われるフレーズです。

だから使い方は二つなんですね。7月5日12:01

お礼日時:2004/07/05 12:01

キリスト教に関連するような表現(特に俗語)は、非クリスチャンが使うべきではないという話を聞いたことがあります。

(そもそも、敬虔なクリスチャンにとっては、Oh my God! の類も冒涜と取られます。)

なので、このような表現については、相手の意図を理解するという意味でニュアンスをつかんでおくのはいいとお思いますが、使うのは控えたほうが無難ではないでしょうか。

さらに、異なるニュアンスを含んだ言葉は特に、中途半端な理解で使うと、誤解を招きかねないとも思いますし。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。そしてご心配もありがとうございます。自分では使わないのですが、アメリカ人もよく使うのでニュージーランドの人に聞いてみました。7月5日13:22

お礼日時:2004/07/05 13:22

『クリスマスパーティーに行きたいけれどお金がない』


『大丈夫だってば、お金の事なんか忘れて出かけようよ!』

『ま、いいか...』= What the hell...
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

> 『ま、いいか...』= What the hell...

まいっか、という意味もあるんですか。じゃ、意味は3つでしょうか。7月5日11:21

お礼日時:2004/07/05 11:21

先述のサイトの訳語の中の下の方に「どうなってもいいからやってしまえ」というのがあり、一番目の使い方はこれに該当しています。



そのネイティブの方がクリスマスパーティーを引合いに出したのは使い方の一例(シチュエーション)を示しただけだと思いますが、そうではないんですか?

この回答への補足

そういえばタイトルは「 What the hell」と書かなくちゃいけませんでしたね。「?」抜きで。7月5日11:14

補足日時:2004/07/05 11:13
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この回答へのお礼

再びご回答をありがとうございます。

> 「どうなってもいいからやってしまえ」

なるほど、「後先考えるな」という事なんですね。それで納得です。7月5日11:10

お礼日時:2004/07/05 11:09

What the hell!は単独で使われます。


日本語に訳すと「ウソ!マジで?!」と言った感じでしょうか。驚きを大袈裟に表現しています。

もうひとつの強調というのは
What (the hell) are you doing?
と考えてみて下さい。
「the hell」が疑問詞の後にきて疑問を強調しているのです。

言ってはだめ、というほどではありませんが、あまり上品な言葉ではありません。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

> 日本語に訳すと「ウソ!マジで?!」と言った感じでしょうか。驚きを大袈裟に表現しています。
> 「the hell」が疑問詞の後にきて疑問を強調しているのです。

両方とも二番目の意味に使われていると思うのですが、一番目の使い方は初めて聞きました。宜しければご説明をお願いします。7月5日10:40

お礼日時:2004/07/05 10:40

↓英辞郎 on the Webに訳が出ています。


(what the hellとそのままタイプします)

参考URL:http://www.alc.co.jp/index.html
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。
いつも目にする使い方はご紹介のサイトに出ているんですが、一番目の使い方は初めて知りました。そこのところが知りたいと思いました。7月5日10:39

お礼日時:2004/07/05 10:39

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