障害基礎年金1級に相当する障害はどの程度ですか

現在、基礎年金2級で主たる傷病名　広汎性発達障害　従たる：双極性感情障害
次回障害基礎年金の更新があり7月に診断書提出義務となっています。

基礎年金受給中に仕事を再開しましたが、結局、ストレスからくる急性胃炎や神経性嘔吐などを繰り返し救急外来もしょっちゅうで、最後入院になってしまい結局退職、退院後も浪費癖（年に海外旅行10回、最後の6か月は6か月で7回行くなどまたタブレットをたくさん買う）がひどくなり、求職活動すらままならない状態。
当然ですけど、障害福祉サービスの認定区分も３から４へと変更になりつまり重い判定になりました。
前回の診断書の時と比べると躁状態の時期が長いし発作的なものが多いしおまけに幻聴もあった、ストレスからくる急性胃炎は適切な処置をしなければまさに死に至るかもしれない状況であったこと。
現在は一般就労もおろかB型作業所は少しの収入で過剰反応し余計に浪費癖になり作業所でもままならない。
つまり前回よりよくなるどころか逆に悪くなっている！
ですが、この状態でもおそらく1級は難しく、良くて2級の3年更新が4年か5年になればいい方（永久認定はほとんどない）ということであってますか＿

No.1 回答者： chan5963 回答日時： 2016/01/25 19:22

私の知っている限りです。

１級の精神障害者と精神病院でいっしょでした。よだれを垂らし、物も、「ああ」としか言えず、ほとんど自分で判断できない。それが、１級の精神障害者です。参考になれば。