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こんにちは。
ネットでベニヤ板で雪かきしている動画があり、気になったので巨大な丈夫な板を購入してきました。
強度は問題なさそうです。実際にかいてみると、すぐに止まり、ほとんど前進しません。直後、そこを普通の雪かきでかいたら、簡単に雪がかけました。雪かき同様、先端がとがった感じになっていないとダメなんでしょうか?日曜大工の道具はある程度あるので、サクサクかけるように改良したいので、アドバイスいただければ嬉しいです。滑車つけて、転がるようにするともっといいのでしょうか?

A 回答 (3件)

木とプラスチックでは摩擦する抵抗が違うと言えば違います。


大半は、大きな面積を一度に受けるため(逆に言うと、板の幅より広いところの雪も引っ張られる度合いや、そして板から雪を逃さないため)と、実際に雪に面している角度の問題だと考えます。
(それから少し使えば心棒と板とがぐらつくので、必ず補強をとること。)
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昔々、金属のスコップが高価でプラスチックもまだ普及していない頃、


長い木の棒に大きな板を付けた雪下ろし道具がありました。

木の棒の長さは2m以上、板の大きさは今のスコップよりやや小さめの矩形でした。板の先端は楔形に鋭くしてありました。板は先の細く
成った棒に斜めに角度をなす様に付けてあります。
板には蝋を塗って雪が付かないようにしてありました。

使用目的は、廂の上の雪を屋根の上の安全な距離から落す為、又は
軒先の下から廂からはみ出した雪を切り落とす為です。
今は金属製(主にアルミ製)になっています。
http://www.i-healing.jp/shopdetail/010024000043/

雪かきをする為ではありません。ネットの映像は、多分雪の珍しい地域の余程のおバカさんがUpした物でしょう。そういう情報に惑わされてはいけませんよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。加工、補強して使える道具にできる可能性0でしょうか?(;´・ω・)

お礼日時:2016/01/22 17:57

使えるものは作れるでしょうが、現在の物は便利です。



素材の変化は次の様になっています。

昔、鉄のスコップと木の雪落としヘラ。
それが進歩して、アルミ製のスコップとプラスチック製の各種雪かき道具。
素材の長所は、鉄は丈夫、木は身近にある、アルミは軽くて一度に大量の
雪を処理できる、プラスチックは更に軽くて雪が付かないです。

雪が多くない地域で、家の前や駐車場の雪を片付けるのに便利な機具は
プラスチック製の雪はねやプッシャーラッセルです。
http://yukikaki.jp/b2.html

特に、後者は豪雪地でも、駐車場の除雪の仕上げに使われています。
コンクリートやアスファルトの面には雪も残っているので、プラスチックは
残雪の上を滑り易く、快適に除雪できます。
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