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家計が大変厳しい状況です。住宅ローン、教育ローン、その他生活費などの借金があり
相当な節約をしなければならない状態にあります。毎月ギリギリに切り詰めて2~3万あまるといったかんじなのですが夫の感覚が理解できないんです。
古い車でガソリン代が高いからエコカーに買い換える。電気代が高いからソーラーパネルをとりつける。家中の電球を工事してLEDに。といった具合です。車は既に400万以上もする新車に買い換えられました。彼も家計が苦しいことはわかっているのに、節約になるといいはります。反対すると不機嫌に。しかし現実には車にかかる費用(ローン、保険代など)は年間50万をこえ以前の車のときより大赤字です。
私は今は何も買い換えず少しでも借金を返そうというのですが、わかってくれません。
どう説得したらいいでしょうか。それとも夫の言い分は正しいのでしょうか。

A 回答 (8件)

そのような状況ですと、出て行くお金を減らさなければどうしようもありませんね…


ご主人のなさったことは、長い目で見ると節約になるのかもしれませんが、いま現在の生活から見ると妥当ではなかったような印象ですね…
本当の節約は、月々の支払いを最小限に抑えるところからはじなきゃならないと思います。
困ったご主人ですね…。
家計の内訳を一緒に見直して見てはいかがでしょうね。
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この回答へのお礼

そうなんです。長い目でみれば節約になるのですが、ゆとりがあればというのが前提だと思うんです。節約の為に借金するというのが納得いかないです。
収入から毎月自動的に落ちるローンをひくと残りはこれだけと数字をだし話し合っていますがなかなかわかりあえません・・・

お礼日時:2016/01/24 13:00

家計をすべて任せれば、なんとかなるかもしれません。


彼の主張は自分ができる(やらせてもらえる)最大限の努力(提案)の結果でしょ。
ここまでダイナミックに大ナタが揮えるわけですから、
やると思いますよ。
そうなると、費用削減のリストラはどっちだと戦々恐々となってしまう訳です。
家計簿つけから始まる家計管理がどれだけ大変か。
うちのやつは「その件は、うちの執事がやってますので、確認して、正確なところを報告します」なんて
国会答弁でも言わないようなことを(女王陛下の何とか国は?)のたもうているらしい。
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この回答へのお礼

家計は彼が管理しています。収入はいいのでローンは殆どとおってします。生活費の借り入れも含め少額ずつの返済がどんどんふえ、現金収入がどんどん減っている状態です。借りることができるので生活がまわっていると思っています。
節約しないといけないという気持ちはあるので、質問のようなことになるのですが節約の為に余計な借金をつくらないで~って思います。すべて、私にわかせて欲しいです・・

お礼日時:2016/01/24 13:16

反対すると不機嫌になるとのことですが、どういう反対の仕方をしてるのでしょう?


「それじゃ節約にならない」と口で言うだけではきっと理解できないと思います。
旦那さんには旦那さんなりの節約の考え方があるので。(間違った考え方ですが)

旦那さんの中では「出費を減らす」と「節約」が変に繋がって考えちゃってるんだと思います。

収入がいくら。
支出は住宅ローンでいくら、教育ローン、生活費…で余るのは2~3万円。
ざっくりでいいので紙に書いて提示しましょう。

その上で、
「○○○はどうやって買うの?(支払っていくの?)」
というような相談、考えを聞いてみましょう。
反対や否定じゃなくね。
やりくりできるもんならやってみな、と心の中で思いつつ、ね。

旦那さまへは「節約」の話をするよりも、「どう支払うのか?」という話をしたほうが良いと思います。
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この回答へのお礼

それです。私もどこからそれを買うお金をだすの?とよく聞きます。でも
決まって、ローンにして毎月少しずつ返せばいいというのですがその少額トーンが積もり積もって数十万に。先日もすべて書いて毎月の生活費はこれだけだと伝えたのですが。。今度はまた、言い方をかえてみます。

お礼日時:2016/01/24 13:24

月々2、3万円余るのなら普通ですね

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この回答へのお礼

5人家族でギリギリの食費、日用品のみの生活をしてということです。衣料品を買ったり病院にかかったりしたらもうアウト。娯楽や交際費など論外の状態。こうなったのも自分たちの見通しの甘さで仕方ないのかもしれませんが
これが普通とは思いたくないです泣早く返済を終えて私の考える普通の生活に戻りたいです。

お礼日時:2016/01/24 13:50

そりゃそうだ。



>反対すると不機嫌に。

自分の意見が否定されるという事は不愉快ですよ、事の善悪に関わらず。

ソフトバンクのCMに「代替え案を出せ」と部下を叱責する演出がありますがあれと同じです。

>住宅ローン、教育ローン、その他生活費などの借金があり

このうち「生活費」が日常の食費、洗剤等の日用品、衣類 特に下着の買い替えの場合は赤信号です。

>車は既に400万以上もする新車に買い換えられました。

これは普段、家計を理由に質問者さんが夫のお小遣いを締め付けている事が推測されます。

買い物中毒というのがあるようにお金を使うというのは快感なんですよ。

日頃ちょっとした買い物が出来ない分、ドーンと買って憂さを晴らしているのです。

なぜなら「節約になる」という大義があるから。

男性は感覚ではなく理屈のほうが効果的でしょう。

アプリ等で収入と支出、将来の赤字幅などをグラフにして見せると良いのでは。

同様に男性はソトヅラがいい場合が多いので、他者に見られたくない自分というのを持っています。

実家、義理実家の親兄弟姉妹に話に加わって貰うのもお勧めです。

ただし、質問者さんに言い籠められた夫との関係が冷え込む事は避けられないでしょう。
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この回答へのお礼

家計は夫が管理しています。お小遣い制でもありません。
おっしゃるとおり、節約というのを大義名分にしている節はあります。
通勤費の節約ということで自転車に100万以上費やしました。家計が赤字だということは解っているので、高額な衣類等を買うことはなくなりましたが
これらの買い物で発散しているのかもしれませんね。
代替案もだしました。毎月の返済額が大きいものを親にかりて返済し、まずは毎月銀行に借りなくても生活できるようにしようと。でも、それは金利が低いから今かえしても意味がないと却下。
赤信号どころか信号はぶっ壊れていそうだし夫婦関係も既に冷え込んでいますが子供3人まだ中高生・・なんとかたてなおしたいです。

お礼日時:2016/01/24 13:43

節約を感覚でやらずに、実績と数字を元にすれば、意見が食い違うと言うことは無いでしょう。



エコカーに買い換えるとして、そのための追加投資額、エコカーにしたことにより節約された額。
ソーラーパネル・LED電球も同様にして、投資額・節約額が計算できるはずです。

また、借金があるということなので、その利子も投資額に入れる必要があります。

その上で、エコカー・ソーラーパネル・LED電球が家計に対し節約になると言うことであれば、彼のやっていることは正しいでしょうし、そうでなければ彼は間違っています。

これは、感覚の話では無く、単純に計算の話です。
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この回答へのお礼

計算が確実ですね。
何も買わずに現状でいった場合の計算はすぐにできますが
長期間にわたっての節約の場合は、購入費用、メンテナンス費用、の予想など
とても複雑。。大変な作業ですが検討してみます。

お礼日時:2016/01/29 08:09

人生を長年やっていると、男と女の(考え方の)違いがよく分かってきます。



あくまでも一般論ですが(ですから、当てはまらない場合もあります)、女は現実的で打算的で目先の損得を考えがちです(決して悪い意味ではありません)。それに対して男はロマン的な面があり、先のことを考えたり、ちょっと夢見的なところがあります。

あなたが日々の生活の現実的な問題に苦慮しているのはよく理解できます。旦那さんは今の現実よりも長い目で見た先の節約志向で行っているようですね。私からはどちらが良いとも悪いとも言えません。

もしそれで今の生活をあなたのやりくり上手で行けるのなら、旦那さんのやることもまあいいかな、と。でもそれで今の生活が破たんしそうであれば、旦那さんを説得して現実の理解をしてもらわなければなりません。
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この回答へのお礼

男女の考え方の違いですか~それもあるでしょうね。どちらが正しいというのもないとは思いますが、理解できないんです。なぜなくてもこまらないものを借金してまで買うのか?夫にしたら何故節約になるのに私が反対するのかと理解に苦しんでいるのでしょうけど。平行線が続きます・・

お礼日時:2016/01/29 08:29

>家計は彼が管理しています。

収入はいいのでローンは殆どとおってします。生活費の借り入れも含め少額ずつの返済がどんどんふえ、現金収入がどんどん減っている状態です。借りることができるので生活がまわっていると思っています。
>節約しないといけないという気持ちはあるので、質問のようなことになるのですが節約の為に余計な借金をつくらないで~って思います。すべて、私にわかせて欲しいです・・
人生の資金計画表(実績も含む)を作成してもらったらよいのでは?グラフ化するとわかりやすいですよ。
項目として、借金残高、貯蓄残高、学費、結婚費用等すべて予想でエクセルで月を1行として入力していきます。その年の終わりに自分と配偶者が死んだとして、生命保険の金額を入力します。給料などが変動があるとその都度見直します。毎年やっていると、予想と実績が合うようになってきて、5年ぐらい先はほぼ見通せるようになります。そのグラフさえあれば、説得もくそも、有りませんね。彼のいうことが何ら問題かないか、あるいはあなたの心配がどうなるのか見えてきますよ。
なお、銀行等で、一般的なライフプランを無料で作ってくれるところがあります。
それと自分たちが作ったグラフと比較するのも参考になると思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。大変な作業ですね。0014さんはご自身で作っているのですか?数年先まで見通せるようになるのはすごいですね。やってみたいとは思いますが、家計の管理は夫。数あるローン、イクラ借りてて何年であと残金は?等きいても正確なことはわからないとのこと。まずはこれらを性格に調べてもらわないといけませんね。

お礼日時:2016/01/29 08:39

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