安倍政権に反対している人々に質問です。

安倍政権に反対している人々に質問です。

２００６年から２００７年の第１次政権時代も危険だと思いましたか？

やはり今と同じように一刻も早く退陣を望んだんですか？
となると、安倍晋三が総理を突然辞任した時はもう大喜びしたんでしょうか。

当時の状況をよく思い出して、具体的に回答お願いします！

No.1 回答者： horiisensei 回答日時： 2016/02/04 08:50

＞安倍政権に反対している人々に質問です。

→当初は評価しておりましたが段々と老人票や公務員からのトリクルダウンしか考えていない部分に憤慨しています。

＞２００６年から２００７年の第１次政権時代も危険だと思いましたか？
→終始評価しておりました。停滞していた（と思われる）法案を一年に何本も通し「従来の老獪な」総理と違う期待感があった。

＞やはり今と同じように一刻も早く退陣を望んだんですか？
→前政権からの流れで公務員改革に着手したので逆撃（自爆テロ）を仕掛けられたという印象です。体調やご病気については後から語られた事なので。
改革という部分では結局大きな成果がなかったという記憶しかありません。もっとも第一次政権の反省を踏まえたのか今回は「公務員さまさま」で呆れてしまいますけど。

公務員栄えて国滅ぶ・・・では後世の笑い話にしかなりません。

No.2 ベストアンサー 回答者： satoshino 回答日時： 2016/02/05 08:52

ラジオで仕事中も国会中継（予算委員会）をよく聞いています。

これまでの歴代自民党総裁と比べ、何かが何処かが違うと感じます。

政権とは、「私が運営したい」と力ずくで得た政権です。
（お願いします。と依頼された訳ではありません）
例え、支持していない委員や国民に対しても説明責任があるので
丁寧に説明するべきだと思いますが
ちょっと気に入らない質問をすると激情というか感情的になり
相手を攻撃するような回答になり、強いてはヤジになることも少なくありません
（昨日もヤジっていました）
安倍支持者は、これがたまらなく良いと感じているようですが
政権とは違うんですよね。

政府は、まな板の鯉という方もいます。
「どうぞ、どこからでも切ってください」
国民の生命や財産を預かるのですから謙虚な姿勢が大切。

総理大臣とは、私たちのリーダーであり日本の顔です。
相手の発言が気に入らなくても、すぐに激情することなく
ドンと構え欲しいと思います。
懐の狭いというか器が小ささを感じます。
はっきり言って「ガキ」「おぼっちゃま」
を感じます。

No.3 回答者： otchee 回答日時： 2016/02/05 11:35

どうでもいいけど、この質問を30代にリクエストする意味はあるの？