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うまく説明できないんですが、お湯も水ですよね?

水という大きな枠の中に水とお湯があるのですよね?

水を出しっぱなしにしてはいけない=お湯も出しっぱなしにしてはいけない

ですよね?


そんなことで揚げ足をとられ喧嘩しました。
みなさんの思う一般的な認識を教えてください。

A 回答 (6件)

何の議論をするにしても、水の定義を決めておかないと


「水と湯は同じ」「水と湯は違う」「氷は水ではない」「水蒸気は水だ」
あなた自身、「水という大きな枠の中に水とお湯があるのですよね?」と水と湯は違うと言っている。

>みなさんの思う一般的な認識を教えてください。
 水とは、化学式H₂Oで示される物質で、常圧では0℃が融点で100℃が沸点、分子量は18です。酸化水素ともいう。
 分子は、およそ109°の正四面体角で酸素原子に2個の水素原子が結びついた形をしていて、その形から異常に高い融点・沸点・比熱・融解熱・気化熱をもち、表面張力も極めて大きい。
 ですので、水と言ったら紛らわしい時は常温の液体の水という。
 とか・・。ここまでは水に対する認識ですが、

日常生活では
「水を凍らせる」というときの水は液体の水を示している。
「水を沸かすと湯になる」「湯を使うとよく落ちる」のときは、温度の低い液体の水を示す。
「地球は水の惑星」という場合は、固体・液体・気体を含めて水という
しかし、湯気だとか霧だとか言ってもそれは水滴

「水を出しっぱなしにするな」というのは、もったいないから、
 水を作るには水源地から始まり上水場、水道管と大変なコストがかかっている。目に見える形では水道代として現れる。
すなわち、「水を出しっぱなしにするな」とは、無駄遣いするなという意味。
 じゃ、湯だと良いのか・・・ここで湯と水は違うという議論をするのは違う。
それは、「無駄をするな。もったいないから」を理解していない馬鹿ということ。
 湯だと水にさらにエネルギーを加えて温度を上げているのだから、電気まで浪費していることになる。

当然、「水がダメなら、湯はもっとダメ」になるということですよね。

 理科に限らず、言葉の能力は重要です。「水を出しっぱなしにするな」という言葉に込められた真意を理解できないことは問題だね。それとも「固体であろうが気体であろうが温度が何度であろうが水を無駄にするな。」と一つ一つ例を挙げないとわからない・・
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温度が違うだけでどちらも水です。


お湯のほうがさらにガスや電気を使うので出しっぱなしにしてはいけません。

ただの子供の揚げ足取りならかわいいものですが、本気で言ってる人がいたらその人は発達障害、いわゆるアスペルガー症候群の可能性があります。
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水や湯がどこから出てるのかが問題です。


言い換えれば、蛇口をしめろ ということです。
そこから出るのがどのようなモノであれ。
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英語では水もお湯も「water」ですね。


で、温かい場合は「hot water」で、あくまでもwater=水の一種と表現しています。要するに、温かく感じれば「お湯」、そうでなかったら「水」でいいと思います。
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化学/科学認識ではなく経済観念の問題だと思う



「水を出しっぱなしにしてはいけない」
なぜ?
水道代がもったいないから

「お湯だったらもっと出しっぱなしにしてはいけない」
なぜ?
水道代にも増してガス(電気)代ももったいないから
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[液体] 水→冷水


    ↓
   常温水

硬水   軟水

  お湯→ぬるま湯
  ↓
  熱湯

こんなくらいの認識です
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