プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今日大会に行ってきました
結果はベスト8とまぁまぁの結果
でした。
ですが個人的に最後の試合
ダブルフォルトが
多くみられました。
ここで質問です
サーブの正しいフォームと
トスの位置を教えてください‼

A 回答 (2件)

「正しいフォーム」というのは一つではないのです。



その人の骨格や筋力によって決まってくるのです。

プロを見ても様々なフォームでしょ。

サーブだけに限っていうと、フラット、スライス、スピンが打ち分けられて、自分の狙ったところに打てれば、それがベストです。

ただ、3種類のサービスを高確率で、ということになれば、練習時間の制約がありますから、それとの兼ね合いになるでしょう。

つまり、今の自分のサービスの精度を上げる、ということですね。

トスは、グリップとの関係もありますが、そのサーブの種類で、打ちやすい打点、というのはあります。
これは雑誌や映像で確認してください。

トスの高さは、自分のサービスフォームのリズムとの兼ね合いです。

サービスフォームが一定で、トス位置が一定なら、一定の場所に打てるはずですから。

「ダブルフォルトが多い原因」としては、技術的に安定していない、ということもありますが、心理的な影響も大きいです。

相手からのプレッシャーが強いと「相手から攻められないセカンドを」の意識が強くなって力が入りすぎる場合があります。

「ダブルフォールトはダメだ」という意識が強すぎると、筋肉が固くなって、関節部分が楽に動かせなくなりますから、フォームが崩れます。

「どこにバウンドするのか」とか「相手のリターン態勢を早く見たい」という意識があると、インパクト前に顔が相手方向を向いてしまい、インパクトがミスヒットになってフォールトになる場合もあります。

サービスは相手からのショットを打つわけではなく、自分のリズムで好きなように打てるのですが、その分精神的な部分で左右されやすいショットです。

「サービスで相手を圧倒したい」というのであれば、サービスのスピードや回転や精度の問題がありますが、「リターンが返されてそれからの展開で」というのであれば、そこまでのものは要求されないでしょう。
まあ、そこそこのファーストサーブの確率を上げる、ということになります。

セカンドの場合は、「とにかく相手のサービスボックスに入れる」しかありません。
「良いセカンドをどこに」などと考えてはダメです。

セカンドを打ちたくないのなら、ファーストの確率を上げることを考えるべきですね。
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この回答へのお礼

ありがとございます‼
まずは自信をもってプレイします
またトスのあげる位置
なども一定になるよう練習して
いきます‼

お礼日時:2016/04/09 19:20

高1です。

テニス部レギュラーでした。
まずは公式か軟式かで変わってきますが、一番といってもいいほどやってはいけないのがダブルフォルトですよね。
そもそも一試合で一回ダブフォをするのは多いほうだと思います。
セカンドはバウンドを低くセンターに打つのを意識するといいです、そうするとフォルトになるってしまうのだったらファーストで決める確率を上げるといいです。
ダブルフォルトは確率を考えるとわかりやすいですよ。
ファーストを決める確率が70%、セカンドが90%だと
失敗確率は3/10×1/10=3/100となり、ほぼダブルフォルトはなくなります!
練習をするともっと失敗率は減らせますよ!あと、点数状況によってサービスのつよさは変えてみてもいいですね。勝っているなら相手は点差をつけられるのを恐れて思いっきり打てなくなります。つまりある程度弱く打っていいのです。そこでダブルフォルトをして点差を縮められたら、相手に主導権が近付いちゃいますね笑、ファイト!
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この回答へのお礼

ありがとございます‼
まずはサーブ練習から
始めます‼

お礼日時:2016/04/10 05:32

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