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侍ブルーは死の組のグループでドイツとスペインといった強豪国に勝利して決勝トーナメントへ進出し、今大会こそはベスト8以上の結果が期待されましたが、残念ながらクロアチアにPKで負けて、ベスト16で終わりました。
日本が98年のフランス大会から7大会連続出場しているにもかかわらず、ベスト16の域を超えられない最大の理由は、日本人が苦手とする個人力が不足しているからだけではありませんか?
日本は個人よりも集団主義で生きてきた民族であるが故、個人力が弱く、また自己主張することもないため、他国のようにセットプレーで、「俺に蹴らせろ!」という主張がないので、クロアチア戦のPKでは「俺が先に蹴る!」といったアクションがなく、仕方なくといった後ろ向きの姿勢が表れて負けた側面がありました。
日本の課題は、落合博満のようなオレ流を貫く選手の育成、今大会で結果を残した堂安みたいに、「俺しかいない!」と言う自負に満ちあふれた選手に変貌を遂げることだと思います。

A 回答 (5件)

それはあるかもしれません。



私は別の角度で感じた事があります。
日程がきついと解説を何度か聞きました。比較的小さな日本人が大きな相手に当って、その疲れを取れるにはもう少し日数が必要だと感じました。ドイツ戦のあとのコスタリカ線では疲れが残っていたかもしれません。また、スペイン戦のあとのクロアチア戦も疲れが残っていたかもしれません。

似たように感じたのがラグビーワールドカップで強敵南アフリカに勝って直後のスコットランドに負けました。

強敵のあとに負けるのは、疲れだと感じました。もっと、総入れ替えが可能だといいのですが。
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ドイツ戦やスペイン戦のような退路を断つやり方じゃなくても、


クロアチアのような強豪国としっかり試合作れる程 強くなったと感じましたよ。連戦疲れあるとはいえ、モドリッチ抑えてたし・・・
悔やまれるのは鎌田がちょっとサボってやられた どフリーのクロス。
でも、トータル走行距離考えたら鎌田、遠藤は何やっても責められない。
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個々の力はすごく伸びていると思います


技術はすごい
当たり負けもしなくなっている
メンタルもここ数年なら一番いい

何が足りないか
泥くささ
ヨーロッパチームに行っている選手がほとんどですが
南米系(カズさんみたいに)に行く選手が増えてきて
きれいなだけではないサッカーができるようになれば
一皮むけるのではないか
そこが突破口になると考えてみました
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これからも色々試行錯誤していくので正解は無いと思います。


強豪国のドイツとスペインに勝て、クロアチア戦も実質は1-1の引き分けだと思います、PK戦なんてジャンケンで決着つけてもいいくらいで、運任せです。
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。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。はい。
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