アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

【問題】宅地建物取引士に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。

1.宅地建物取引業者は、主たる事務所においては、その事務所で業務に従事する者の5名に1名以上の割合で、その他の事務所においては、少なくとも1名の、成年者である専任の宅地建物取引士を置かなければならない。

2.法人である宅地建物取引業者の役員は、その宅地建物取引業者の主たる事務所以外の事務所の専任の宅地建物取引士になることはできない。

3.宅地建物取引士が宅地建物取引業法に違反し罰金刑に処せられたときは、本人が、その日から30日以内に、その登録を受けた都道府県知事に届け出なければならない。

4.登録の有効期間は5年であり、有効期間の満了後引き続き宅地建物取引士として事務を行おうとする者は、登録の更新をしなければならない。

是非、教えて下さい。
宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

1. x 事務所ごとに5人に1人。

則6条の3
2. x
3. ○ 法21条、法18条1項5号の2
4. x 登録は一生有効。宅地建物取引士証は5年間有効。法22条の2第3項
    • good
    • 1
この回答へのお礼

教えて頂き有難う御座います。
これからも宜しくお願い致します。

お礼日時:2016/04/14 22:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!