アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は宅建取得のため専門学校に通う予定です。

そこで調べたところ、大原簿記学校ような資格取得学校以外にも
ハローワークからの紹介で無料で受講できる「TOP宅建学院」という学校もあること知りました。

他校の資格専門学校へ通うと比べて、
このTOP宅建学院へ通って実際に宅建の資格が取れるものなのでしょうか。
(もちろん本人の努力の度合いが一番重要なのは前提ですが・・・)

講師や教材の質の具合等について知っていらっしゃる方がいれば教えて下さい。

A 回答 (2件)

No.1です。



大原の場合はとにかくトレーニング問題集を解きこむことでしょう。(経験者)
宅建業法編 権利編 法令上の制限編 税その他 など

ごろ合わせでいろいろ覚えるもありますね。
 納豆五丁 は有名。・・・名簿10年帳簿5年
 建築制限 用途地域 防火区域 階数なども結構大変です。

 もうほとんど忘れました・・・
 
個人差はありますが、一日中勉強していたら目が回るかも知れません。(私はそうです。)
集中して勉強できる時間は2時間くらいだと思います。

そのコースでしたらモチベーション高くお勉強すれば合格できると思います。

この試験は理解よりもとにかく合格できるレベルの点数をとることです。
(38点コンスタントにとれるなら充分)

頑張って合格を勝ち取ってください。
    • good
    • 0

宅建の今年の試験は10月16日 既に出願の締め切りを過ぎました。


もし出願済みで今年受験されるのであれば、初学者であればかなり厳しいでしょう。
来年受験ならば可能性大です。
合格率は15~17%(昨年はなぜか14%)といってもきちんと勉強した人の合格率は
50%以上になります。(ろくに勉強しないで受けている方も多い試験です。)

昨年の合格最低点は高めの36点でした。
http://tokagekyo.7777.net/prefecture/bloc-0.html
但し過去10年を見ても36点以上の最低点になったことはなく、
38点とれる実力があれば合格できるでしょう。

独学+模擬試験などで受験される方も多いですが、やはり通学がベストでしょう。

ハローワークで紹介されていて無料は魅力ですね。(基金訓練でしょうか。)
多くの宅建スクールはありますがそこでも大丈夫だと思います。

120分で50問 単純計算では1問あたり2分強ですが、問題に慣れていないと時間が
すぐなくなってしまいます。

特に権利関係の問題は、関係図を書いて考えるなど時間をかける必要があります。
2分で解くのは難しいものが多いでしょう。

宅建業法 法令上の制限は とにかく暗記 ひっかけ問題に引っかからない訓練が必要でしょう。

いろいろな考えはありますが、宅建の試験は過去問の繰り返し訓練がすべてと言って過言ではないと
思います。

過去問にもない見たことがないような問題(論点)では合否はわかれないでしょう。

きちんと通い きちんと復習し 問題集を繰り返し解きこむことが合格獲得法だと思います。
(通っただけならどこに行ってもだめです。)

多数のテキストよりは、その資格スクールのものをきちんとこなすことが重要だと思います。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

今からの勉強で合格は厳しいものなのでしょうか。

大原簿記学校の「超短期コース」だと「8/7開校~10/9終了」の講座があり、
私自身は終日勉強時間に費やせる生活環境なため、間に合うと判断したのですが・・・


なお、宅建試験はもともと受ける予定だったため、受験申込は済んでいます。

補足日時:2011/08/05 15:25
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!