プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は20代前半のフリーターで現在実家暮らしをしております。

私は現在アルバイトで月に6~7万の給与で生活しており、年金を支払う余裕がなく、近日に特別催促状が届きました。
事故による怪我で病院に通いつつ、少しでも生活費のためと週3日で働いております。

ネットで調べて、私と同じ支払うのが厳しい方や年金要らないから払わないという方が多くみられます。

しかし、このまま特別催促状を無視し、次に来る最終催促状を無視すると強制微収が行われると書かれております。

年収400万どころか100万すら越えておらず(この時点で対象外のはずですが)、生活も厳しく国民年金も払えない状態です。

年金を受けとる気はないので、国民年金は支払いたくありません。といいますか支払いが出来ません。

どなたか支払わずに解決する方法を掲示していただけますでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • しろえーっ様、var様、mai3456様、chonomi様

    早急なご回答ありがとうございます!

    はい、私は飲食店の定食屋にてアルバイトをしております。
    未払いは不可能で、役所にて事情を説明すれば猶予や免除の申請を申し立てることが出来るのですね!

    近日中に役所にて申請してきます。
    皆様、本当にありがとうございました!

      補足日時:2016/04/15 14:03

A 回答 (4件)

>特別催促状が届きました



特別催告状ですね。
お書きの通りこのままでは差し押さえに発展することもあります。
収入が少ないのでしたら、まずは免除申請をされることです。

>年収400万どころか100万すら越えておらず(この時点で対象外のはずですが)

20歳以上なら国民年金に対象外はありません。強いて言うなら障害年金(1・2級)の受給資格を持たれる方が法定免除になるくらいでしょうか。
どんなに収入が少なくても国民年金はきちんと支払うという方もいらっしゃるでしょう。
苦しくて納付できないならご自身で申請するしかありません。役所が気を利かせて「収入が少ないようですので納付は免除ですよ」なんて言ってくることはあり得ないのです。
免除は2年1ヶ月まで遡及して申請できます。年収100万ということでしたらまだ20代ですのでご自身の所得で審査されおそらく若年者納付猶予制度が適用になるでしょう。
これは、保険料の納付を10年猶予してくれる制度で10年の間に納付しなくても加入年数には計算してくれます。
ただし、年金の金額には反映されません。
とにかく、すぐにお住まいの役所か年金事務所へ相談に行って下さい。
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役所で相談してください。

その期間中に免除になるかもしれません。
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まず支払わずにすむ方法はありません。

 但し年収が少ない場合軽減できるはずですので
役所・税務署に確認して下さい。
年収100万以下で怪我の為しばらくはフルタイムで働けないのであれば
親の扶養に入られたらどうですか。 社会保険料(国保・年金)は免除になります。
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免除申請か猶予申請すれば?アルバイトは飲食みたいなとこ?

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