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請求事由について、原則的に建設業で働かなくなった場合と理解しているのですが、
55歳以上(5年間納付)で、何ら変わりなく建設現場で今も働いている人でも対象になりますか?

自社では、現場従事者全員に掛けている訳ではなく、半数の人にしか掛けていないので、
ここは思い切って60歳以上の人には、建退共を掛けるのを辞め、
今まで掛けていなかった人を新たに追加しようと考えているのですが、この様な考え方でも
経営者側でOKが出れば良いと思いますか?
また、何か良い案があれば教えてください。
ちなみに零細企業で、個人が積立している退職金等はありません。

A 回答 (1件)

はじめまして。


55才以上の方でも対象になりますよ。先月63才の方が退職して申請し、受け取りましたよ。
詳しくはわからないのでハッキリとは言えませんが、新しく申請するのにお金がかかるわけでは無いので、我が社では3ヶ月以上勤務している人は全員掛けていますよ。
それに我が社では60才以上の方に定年退職金として建退共のお金を渡していますので、逆に若い人のほうが新しく申請するのを見送っています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ウチの会社の場合、そもそも退職の制度が決まってないので(退職金額や年令など)
このままいくと60歳を越えていても、辞めるまで建退共を掛けなければならない状況なんです。
だから、60歳以上の人は、掛けるのを辞めて、退職金の一部前払いのようにしようと思ってるのですが・・・。

お礼日時:2004/08/26 14:32

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