アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

本について質問です。

最後の結末を読んで、あり得ないことがあり得るんだ! 

と感じる凄い小説を教えてください。
ジャンル問いません。ラノベでも何でも大丈夫です。

お願いします。

A 回答 (6件)

筒井康隆『ロートレック荘事件』



  推理小説なのであまり詳しくは書けませんし、
 「最後の結末」という意味では、ちょっと当てはまらないかもしれませんが、
 犯人が判明するシーン、およびそれ以後に記される事件の経緯の解説は、
 「なんと見事な」という気持ちと「推理小説としては詐欺」という気持ちが
 半々でした。
    • good
    • 0

アイザック・アシモフ「永遠の終わり」

    • good
    • 0

アガサクリスティの「アクロイド殺人事件」

    • good
    • 0

ピースという本です。


サスペンスなのですが最後まで展開が読めず、
久しぶりにやられたと思った本です。
    • good
    • 0

「燃える地の果てに」逢坂 剛


すごいというか、最後に「え、そう来る!?」という展開があります。
それはありえないだろう、と思うんだけど...
    • good
    • 0

求められているものと合致するかわかりませんが、


乙一の「GOTH」はビックリするような結末です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!