プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

電化製品も通販が断然安い。
保証は、メーカーが直接対応してくれるから・・・。
大手電気屋も頑張ってはいるが・・・。

携帯電話3会社はどうなる?
電化製品の価格差は、まだしれてるかな。
スマホの価格差は凄いですよね。

携帯電話3会社は、どうなるのでしょうか?
ユーザーは、離れていくと思いますか?

携帯電話3会社、なぜ、そんなに高い料金設定になるのでしょうか?
格安SIMは、ほとんどがDocomoの回線を使用してるのにね。

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    MNPとMVNOを勘違いしていました。

    すいません。

      補足日時:2016/04/19 12:14

A 回答 (12件中1~10件)

格安SIMや格安SIMフリースマホの人気はまだまだです。


やはり、キャリア3社の契約数が群を抜いています。iPhone人気が支えですね。
問題は政府が0円端末に待ったをかけているのが響くと思います。

3月~4月初めの新入学や新入社などの需要期は0円端末も出現しましたが、その後に政府が勧告したことで、今後は極端な割引はし難いでしょう。
そうなればiPhone以外の端末は売れないことも予想されます。格安スマホに流れる可能性はありますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/04/19 08:41

回線はドコモでも実際の通信速度には大きな差があります。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/04/19 08:41

>ユーザーは、離れていくと思いますか?



いいえ。MVNOでは設定は自分でやらなければいけないとか
故障や保証や端末の値段の話をすると
大半の人は顔色が変わって興味を失って
しまいますね。

大半の人は全部キャリアに御任せがよくて、ややこしい
ことはやりたくないのです。

それに総務省の意向を無視して
各キャリアがやめると言っていた
実質0円、一括0円は相変わらず存在します。
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この回答へのお礼

>大半の人は全部キャリアに御任せがよくて、ややこしい
ことはやりたくないのです。
やはり、そう思いますか。

ありがとうございました。

お礼日時:2016/04/19 08:43

やるべき事を やらないから「安く」できるのであって



その やるべき事 を本人が利用してない から安く感じてるだけ

という勘違いは正しておかないと

この先、騙されるだけの人生を歩みますよ?


通信事業社(キャリア)が途方も無い整備費用を必要としてる現実を

知りもせず また知ろうともせず 挙句には理解に努める事も無いばかりか

他人の褌で相撲を取って上がりを ちょろまかす所業が正義だと信じているなら

どうぞ その考えを貫いて下さい

但し、どんな事があっても自分で解決しないと駄目ですよ

公式サポートが無いからと ココのようなQAサイトに頼るのもナシです


キャリア運用における高額コストの背景は

・基地局も含めた通信設備の維持運営コスト
・次世代通信機器の開発コスト
・現用顧客のサポートに要するコスト

が最たる費目です

過去、日本の携帯は独自(ガラパゴス)仕様で高値だから世界では通用しない と卑下され

世界標準仕様のスマホなら安くなるぞ との振れ込みでスマホへの扇動誘導が起きました

ところが現状の売価を見れば その触れ込みが大嘘だったことは誰の目にも分かる事です

当時のガラ携で6万円台もすれば超高級モデルですが

今のスマホではエントリーモデルの片手落ちな残念機種しか入手できません


またSIMロック解除をすれば他社利用が可能になる

といった振れ込みを信じた情弱が大声を張り上げた結果

キャリアにはSIMロック解除の要請を断われない義務が課せられましたが

実態はどうでしょう 他キャリアが利用する通信帯域(バンド)を実装してなければ

結局、通信できない という状況になるだけで利得どころか損害しか発生しない

馬鹿な選択肢を与えられただけ というのが現実です

結果「docomo販売モデルをdocomo系MVNOで使う」という

選択に落ち着くのは当然の結実で それならハナっからSIMフリー端末である必然なんて

最初から無かったという話なんですよ


あと世の中、全てMVNOになれば みんなシ・ア・ワ・セ みたいな

夢物語を想像するのは自由ですが

MVNOは実体(通信機器)持たない事業社ですから

実態を持つMNOから借りなければ そもそも事業展開できない現実を知ってから語って下さい


他人の借金に 自分の借金を重ね 再び他人に債権を売り渡して利鞘で儲けよう なんて話が

早々 流行るワケが無い事くらい理解できればMVNO事業が大流行しない事は

素人の経済アナリストですら指摘する低次元の話ですから

とりあえず突然、破産宣告するような事業社に

自分の携帯電話番号を委ねるような事は しない方が賢明だと考えます

もし使うなら「データ通信専用プラン」だけに留めておいて

いつでも他社に移れるよう準備しておくのが正解です
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この回答へのお礼

MVNOで乗換え。
各社、顧客の取り合いで、結局2年で会社を変更。
その対策で、乗り換え期間は1ヶ月だけ。
MVNOで乗換えた時は、割引が多かったのに自動継続されると、使用料が跳ね上がる。
MVNOで乗換えをしなければ損をする。と感じてます。

携帯電話ので出し、docomoは、契約年数による割引がありました。
docomoが、再びこれをするみたいですね。
新規を取る時には、安くして、自動契約の方は、高くなる。おかしな話です。

>とりあえず突然、破産宣告するような事業社に
私は、電話番号が替わっても気にする事ないから、他と、契約します。

格安SIMは、データーだけですね。
通話料は、高いから。

ありがとうございました。

お礼日時:2016/04/19 08:59

格安SIMも電気の自由化も同じような仕組みですね。


結局、回線や大手の余った電気を使わせてもらってるとゆう立場なので、いつ破綻してもいいように覚悟と準備が必要ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/04/19 09:00

私は、棲み分けされるんではないかなぁと思います。

航空会社のLCC(ピーチやJET STARなど)とFSA(日本航空と全日空など)みたいな感じでは無いかと思います。

ニーズはそれぞれですし、docomoなどのキャリアでは手が出しにくいサービスなどをMVNOが手がけていくのでは無いかなと思います。そして、そういったサービスを作れないところは、やはり淘汰されていくのでは無いかなと思います。

個人的な見解としては、端末とサービスはそろそろわけてもいい時期にきているのではないかと思います。バンドの問題や通信方式の問題なども、端末を製造される会社がどういった仕様にするかどうかであると思うんですよね。対応されているバンドが少なかったり、通信方式が違って使えない機種というのは、やはり売れ行きに響いてくると思うんですよね。

もちろん、セット販売でキャリアオリジナル機種もあっていいと思いますし、自社用なので自社で快適に使える機種ということで作られるのもは、何もおかしいことではないと思います。
でも、今のキャリアが販売されている端末は、セット販売というよりも、抱き合わせ販売といった感じに思えてきます。

また、私はよく知らないのですが、キャリアからMVNOへの回線卸しの価格が適正なのかといったところも気になります。他の方が指摘されていましたが、次世代ネットワークの開発や、設備の保守運用に関しては、MVNOは直接は担っていません。でも、これらに関しての保守費用に関しては、MVNOへの回線卸しの価格に含まれていて当然だと思います。
そう考えると、キャリアの価格が高いのは、サポートの部分ではないかと思います。特に、各地に展開しているキャリアショップの運営・指導には、相当なお金がかかっているのでは無いかと思います。このあたりがサービスであって、やはりここに安心感があるキャリアを選択するというのは、アリなのでは無いかと思います。

特にスマホになることで、携帯電話時代とは比べ物にならないぐらいのサポートが必要になってきている様で、私の両親もガラケー時代にはあまりお世話にならなかったキャリアショップに、スマホに変えたあとは何度も足を運んでいました。そして、その度に感謝していました。

端末価格の設定構造はわかりませんが、スマホの価格が高くなってきているのも、こういったショップの維持の為なのかもしれませんね。特に日本では高機能スマホをキャリアが用意することが多いので、サポート費用を考えると高価格帯になるのかも知れませんね。

もちろん、MVNOでもイオンスマホの様に全国にショップを展開して、サポートを強化したところもありますが、イオンの場合は店舗ネットワークがもともとあるところでの展開でしたので、かなり特殊な事例だと思います。でも、これはキャリアにとってはかなり厳しくなってくるのでは無いかなと思います。もちろん、回線数が増えてきたら、その分の投資も必要ですし、キャリア並のサービスができるのかどうかも未知数です。登録に関する混乱もなかなか納まらないようですが、それらが改善された時に、店舗ネットワークが全国にあるというは、やはり大きな強みだと思います。

キャリアが価格勝負に出る時、それは全国に広がるショップを止める時じゃないかなと思っていますので、冒頭の通り、MVNOとキャリアは棲み分けしながら、共存されるのではないかと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/04/19 12:15

> MVNOで乗換えた時は、割引が多かったのに自動継続されると、使用料が跳ね上がる。


> MVNOで乗換えをしなければ損をする。と感じてます。
ソレ思い込みですよ

長期継続利用の契約、所謂「2年縛り」で得られる対価は「基本料金プランの割引」ですから

自動継続すれば その対価も当然、継続適用されます

使用料金を「通話料」や「パケット単価」と解釈したとしても

0.00001円の違いも無い全く同額の課金レートが適用されます


継続利用で月額コストが上がる と勘違いされるポイントは

割賦払いしている端末代金への「補填を行う付帯契約」の存在です

実質ゼロ円 の方が通りが良いですが

これは「高額のパケット定額プラン」を付帯契約する対価として

規定額を端末割賦代金から割引く(補填する)事で実現させています

つまり この補填の原資は利用者本人が支払っているパケット代から出ている訳で

他の長期利用者どころか 自身にも負担させておらず

キャリアの儲け分を減らし利用者に還元している良策なのです


そして本体を一括購入した人でも規定以上のパケット定額を付帯契約すれば

この補填は適用されるので月額コストが下がるという結果を生んでるだけの話です


そして端末代金を支払い終える24ヶ月を目処に補填は完了するので

25ヶ月目からは月額コストが上がる

それを2年縛りが終わったから月額コストが上がった

と勘違いしてるだけ という勘違い話なのです


端末代金を割賦払いで購入した人は端末代の負担額と

補填額が同額になっているパターンが最多ですから

結果的に月額コストは「変わらない」筈です


つまり 2年縛り とは 全く関係の無い話で

それを質問者さんのような勘違いをする人が多く

また「実質ゼロ円をヤメロ!」と大声を張り上げた結果は

もう おわかりですよね?

キャリアは喜び勇んで端末代金 補填額を減額しゼロ円販売を無くしましたよ


無知無理解 が 原理原則 を無視した横暴な暴言を言い続ければ

結局は 自分達に不利益な結果にしか成らない という単純な話です


これから先を見据えた言動をするなら

「3G網 停波を急げ」が第一

「規定のLTEバンド(1/28/42)の実装を義務化しろ」が第二

この2つがクリアできて

はじめてSIMロック解除(SIMフリー端末)が機能するようになります

逆に考えればガラ携もVoLTE基準になるから

ガラホに収束するのも規定路線になるワケです

通信規格が単一化されれば余計な通信規格の部品を減る

部品が減れば当然、バッテリーへの負荷も減るので長時間運用に貢献する

LTEバンド(1)(28)(42)は3大キャリアが共通で利用する帯域で

世界で利用されているLTEバンド(1)以外は日本独自バンドに近い特徴が有る

つまりLTEバンド(28)(42)対応の機器販売は日本仕様になるから

外国製品は軒並み非対応品が多くなり受診感度の悪い糞端末=外国製品=安物 となり

必然的に国産品に内需が戻るキッカケを生み出す

とまあ こんな感じで本来の順番を守れば良い事尽くめ なんですよ
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この回答へのお礼

嫁と、子供(ガラケー)と3人。
13000円が2年後18000円になりました。
乗り換えキャンペーンが、大きかったみたいです。

これが勘違いなのでしょうか。

ありがとうございます。

お礼日時:2016/04/19 14:25

> 13000円が2年後18000円になりました。


> 乗り換えキャンペーンが、大きかったみたいです。
> これが勘違いなのでしょうか。
総額で語られてもアレですが

ご自身で理解されてる通り「キャンペーン効果」です

キャンペーン効果を抜けば「勘違い」である事は明白ですよね

付帯契約が無ければ特典を得られない というキャンペーンなら

キャンペーン効果が無くなる2年後に付帯契約の解除しなかった

契約者本人の落ち度でしかありません

キャリアは慈善事業社では無く営利企業体なのですから

利益の出ないプランの提供どころか案内もする筈がありません

会社勤めをしてるなら それくらいの仕組み

誰に教わらなくても理解してるのが普通なのですがね...

今一度、請求明細を費目毎に精査してみる事をお奨めします

きっと「無駄」な付帯契約が見つかると思いますよ

連投失礼
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/05/06 13:27

MVNOは事業に携帯をもう少し変えて行かないと


シェアに限界が来るかもしれません。

個人が何もかもやるのではなくて、
手配や設定や故障対応を行なうために携帯ショップとか量販店
とタッグを組む必要があると思います。

最近は大手のMVNOが量販店にカウンターを置くケースが
増えてきましたし、BICやソフマップなどの有料の携帯設定サービス
等も増えて来ましたね。

まだまだだとは思いますが、何の知識もない人の相談に
のってくれる場を作らないと、なかなかシェアは拡がら
ないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/05/06 13:27

店頭と通信だと、値段が違うから、店頭だとアフターサービスなり、店頭の実演販売などの付加価値をつけての販売に変更しております。


ただ、地方の田舎だと、地元のジジババ相手ですけどね。地方都市、実演販売の付加価値をつけての販売までやっていなかったりしますけどね。

MNOは、通話定額サービスを提供しておりますが、MVNOは通話定額サービスを提供しておりません。
通話定額サービスって、データパックの価格である程度穴埋めしている部分があります。
あと、アフターサービスで差をつけています。
MNOなら、キャリアショップにいけば、何から何までしてくれますけども、MVNOは、そのようなショップがなかったりして、基本的に自身で対応しなければなりません。
あと、故障時の対応が大きな違いでしょうね。
仕事で利用している人や携帯電話依存症の人なら、携帯電話が使えない時間を最小限にしたいので、キャリアショップがあるMNOしか無理でしょうね・・・
MVNOなら、修理に出すにも、使えない日が出てきますからね。

あと、緊急速報メール(エリアメール)に対応していない携帯電話もありますから、それに確実に対応しているのは、MNOの携帯電話ってなりますので

ドコモショップなどのキャリアショップなら初期設定をしてくれたりしますけどもね。
あと、一部量販店の一部店舗だとキャリアの修理受付拠点があったりします。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/05/06 13:26

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