

No.2ベストアンサー
- 回答日時:
痛みが無いとき限定ですが、
日頃から腹筋、背筋を鍛えるといいです。
やり過ぎると腰に負担、、ということになりますから、
無理なく、続けて筋肉をつける=骨を筋肉でささえることが必要です。
筋肉がつくということと同時に体温も上がり、凝りや疲れ、冷えなどによる
血行不良になってしまうところをカバーしてくれます。
運動不足=血行不良=腰痛・冷え と考えていただければ
ただただ、腰痛にならないように、いたわるだけでは、老後が大変です。
今の年齢が不明ですが、歳をとれば、今まで平気だったことが出来なくなります。若ければ若いほど、運動していますから元気ですので、
怪我をした、腰が痛いといっても寝れば治るというほど丈夫です。
しかし、だんだん、運動することも減り、仕事で偏った体の使い方を自然としています。座り仕事、立ち仕事、なんでも、使い過ぎは支障がでますが
それをできてプロフェッショナルなんて根性で、大人は社会で頑張るわけですが、体は衰えていくのです。
ですので、運動=越には腹筋・背筋です。
No.3
- 回答日時:
1週間も休むような深刻な腰痛なのですね、お大事にです。
まずは、現時点で痛みがあるようなら、鍼灸などの
接骨院に定期的に通い、日常生活を送れるレベルまで
回復させることです。
その後、家にいるときや仕事中に無理な姿勢
(リクライニング座りなど)をしているようなら、
それを正すことも意識してみてください。
痛みがないようなら、ジムで週1,2回ほど筋トレをすべきです。
筋トレは、腹筋や背筋だけではなく、足や肩など
バランスよく鍛えましょう。
負荷は強くなくてよいです。
回数は10回×3セットまでできればベストですね。
(ただし無理はしないように!)
全体の筋肉が強化され、周りの筋肉で腰を支える(サポート)
ようになり、痛くなりにくくなるはずです。
あとは、足元にあるものを拾うときは膝を
曲げるよう意識してください。
(おもわぬタイミングで腰を痛める可能性がありますので・・・)
あなたが腰の痛みを意識することなく日常生活をのびのびと
過ごせることを祈っております。
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