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運命の相手には、自分と同じ場所にホクロがあるという話を聞きました。

好きな人と同じ場所(右あご)にホクロがあるので、この話を聞いて期待してしまってます。


また、
・マニアックな趣味が同じ
・好きな食べ物が全く同じ
・好きなアーティストが同じ
・血液型が同じ(あんまり関係ない?)

・出会って顔を見た瞬間に、『あ、この人と結婚するんだ』という、なんとも不思議な感覚になった

・ちょうどその出会った時期というのが、お盆のお墓参りの少し後(ご先祖様が引き合わせてくださった?)


このような相手というのは、一旦フラれてしまったり、離れてしまっていても、いずれまた引き合うものなのでしょうか?

A 回答 (2件)

補足です。


事情を知らず、回答がマトはずれになってしまってごめんなさい。

何度経験しても、失恋はツライですよね。
でも、恋って、結局「最後のひとり」以外はすべて失恋なんです。
フラれ続けるのがいやで、途中でやめたら、「そのひと」には巡り合えないのです。
不思議ですよね。
なので、フラれたら、”またひとつ「そのひと」に近づいた”と思ってください。

同じひとでも、タイミングということもあります。
またいつか、どこかで・・・そんなこともあります。
今の彼には、あなたの魅力がちゃんと見えてないのかも。

信じ頼るのは「運命」ではないです。
あなたの気持ちです。

「がんばったね」って、誰かを一途に愛した自分をほめてあげましょう。
泣きたいだけ泣いたら、後は笑うしかないですから・・

今日はいい天気です。
がんばった自分へのご褒美に、美味しいものでも食べに行きましょう。
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ホクロの位置ですか・・ロマンチックですね。


確かに、出会いには運命というものもあるのかもしれないですね。
私も、あの時、あの場所で出会わなければ、妻とも見知らぬままだった(なんか、昔の歌みたいですが)と思います。

でも、
>このような相手というのは、一旦フラれてしまったり、離れてしまっていても、いずれまた引き合うものなのでしょうか?
この点はいささか疑問が残ります。
出会うのは運命でも、「続けていくこと」はお互いの「気持ち」です。そこを勘違いしてはいけないと思います。

共通点が沢山あるのはステキですね。きっと上手くいくことでしょう。
ただ、だからと言って全く同じなのではありませんので、これから「あれ?」と思うことも多いと思います。
出会うまでは全く違う環境で、それぞれ生きていたのですから・・
共に生きて行くのに、もっとも大切なことは、お互いに「違い」を理解し受け止めることです。

フラれる心配より、今は楽しいこと、考えてくださいね。
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この回答へのお礼

つらい・・・

回答ありがとうございます。

実は、今月に入ってフラれてしまったんです。

私は彼のことを運命の相手だと思ってましたし、正直、フラれた今でもそのような気持ちは変わらないです……

お礼日時:2016/05/21 06:28

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