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今日、いつものスーパーで買い物した後、野菜を小売店に買いに行きました。
財布の中は、小銭しか残っていませんでした。会計の前に足らないかもと
きずきましたが、いつも利用しているお店だったのでチョツト待ってもらい財布の中を確認したら、100円玉8枚・10円玉19枚・5円玉7枚・1円玉数枚でした。合計1021円だったので、小銭で支払いたいと申し出ると、「法律で決まっているので拒否します」と言われました。普段のレジのおばさんとは違いました。財布の中にキャッシュカードがあるのを思い出し、お札を下してきて、無事買物は出来ましたが、朝から気分が悪い思いです。これからの事もあるので、詳しい方教えてください。

A 回答 (12件中1~10件)

二十枚位までと聞いたことがあります。


状況により臨機応変ですので常にこの限りではないと思いますが…。
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硬貨25枚をこえたら受け取りを拒否できるのではなかったでしょうか。


確か・・・。
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通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律の第7条で額面価格の20倍までを限度として通用することって規定されてるから、20枚まではOKですね。


もちろん取引相手が承諾する場合は20枚を超えて支払っても良いよって話ですから、たいていの場合は相手は承諾してくれます。
さすがに900円とかの買い物を全て1円玉で支払うなどという暴挙に出た場合は、嫌がらせ以外の何物でもないから拒否されても致し方ありませんが、質問者様の所持していた硬貨の種類と枚数ならば、問題無いように思えます。
件の店員さんの対応は、客商売としてどうなんだろう?と少し疑問に思ってしまいますね。
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この回答へのお礼

ニンジンジュースを毎日作るので、材料の野菜・果物がスーパーで割高な時は、そのお店を利用しています。再度、買い物に行った時お店の経営者がおられ、悔しかったので先程の事を言おうかと思いましたが、これからもそのお店で買い物をすることがあるので、思いとどまりました。その事を知っていたら、今日のような事にならなかっです。1・2度スーパーで小銭出して注意されたことが無かったので勉強になりました。有難うございます。

お礼日時:2016/05/23 12:32

通貨法第7条により同一通貨では20枚まではOKなので、今回はスーパー側が違法になります。


http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S62/S62HO042.html
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この回答へのお礼

その事を知っていたら、良かったのですが。今日買い物に出る時に千円札2枚しか入ってなかっので、いつもなら1万円札を入れるのですが、つい小銭を入れてしまったのが失敗です。これから注意します。(人''▽`)ありがとう☆ございます。

お礼日時:2016/05/23 12:59

今は機械で小銭を計算しますが、あのレジスターは何枚までOKなのでしょう。


もしかして、機械で読み取れない時は拒否するように指導されているのかもしれません。
また、小銭を数えるのは手が汚れて衛星的ではありません。そういう面からも店で決まっている可能性もあります。時間も掛かりますしね。
法律で決まっている以上、店には拒否する権利があります。
https://www.mof.go.jp/faq/currency/07ab.htm
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この回答へのお礼

レジは、スーパーの機械とは明らかに違ったように思われるます。(人''▽`)ありがとう☆ございます。

お礼日時:2016/05/23 12:55

同一硬貨20枚以上じゃなかった?


客商売で良く無下に断る勇気も見上げたものです。

今のレジは、お金を入れると勝手に計算してくれるはず。
サービス怠慢 嫌がらせに取られたのかも…或いは混んでいたのか?

私で有れば、今日も同じ事をして様子を見ます。
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この回答へのお礼

朝10時20分ごろ・レジは誰も並んでいませんでした。いつものレジの方だったら、今日のような事は無かったように思われます。

お礼日時:2016/05/23 12:38

通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律


第七条  貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S62/S62HO042.html

これにより
1円玉20枚、5円玉20枚、10円玉20枚、50円玉20枚、100円玉20枚、500円玉20枚の合計13320円までの買い物ができます。
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この回答へのお礼

同一貨幣が20枚まで使えることが分かり参考になりました。(人''▽`)ありがとう☆ございます。

お礼日時:2016/05/23 12:51

>100円玉8枚・10円玉19枚・5円玉7枚・1円玉数枚



同一の硬貨は20枚までは強制的に受け取らせることができます。
トータルで20枚までではありません。
店の判断が間違っています。
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客商売としてはどうかと思いますが、私はお店に入る前に財布の中身は確認します。


そして受け取るお釣りが最小限になるように、端数の小銭を出しています。
    
従って小銭入れは500円硬貨は1枚まで、100円硬貨は5枚以内、50円硬貨は1枚、10円硬貨は5枚以内、5円硬貨は1枚、1円硬貨は5枚以内と常に最小限の硬貨しか持ちません。
   
第一そんなに硬貨を入れていると財布が傷みますよ。
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この回答へのお礼

普段はご指摘のようにしていたのですが、色々あり自分自身疲れていたので、今日のようなことになりました。反省しています。(人''▽`)ありがとう☆ございます。因みに長財布・小銭入れを今日は持っていました。

お礼日時:2016/05/23 13:05

通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律


(法貨としての通用限度)
第七条  貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する。

紙幣の制限はありませんが、一つの硬貨が20枚を超える場合は拒否することができます。なお、20枚を超える場合であっても店員の善意で受け取ってくれる場合は何も問題ありません。

今回の場合は、10円玉が19枚ですから、拒否することはできないはずなんですが、店員がすべての種類の硬貨の合計が20枚超と勘違いしたようです。
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