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困窮している場合や精神面でかなり苦しんでいるという場合があるように思います。名だたrう芸術家たちはなぜいつも死と向き合って作品作りをしてきたのでしょうか。

A 回答 (2件)

難しいですね。


死について誰も知らないからだと思います。誰も死んだ後で生き返ってこんな世界だとって話しは、想像でしかない。
だから宗教も違ってくる。
 分からないから想像力がどんどん膨らむ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/07/13 12:00

「エロスとタナトス」というのは、芸術ではたいせつなテーマとなります


つまり「性(生)と死」ですね

芸術家にかぎらず、生きている人にとっては、たいせつなテーマですが
現代に生きている人たちには、それよりもまず生活をすることのほうが
たいせつな問題ですから、それよりも「エロスとタナトス」を優先して思考しようと言う人が、結局芸術家とよばれるのでしょう

そうではない芸術でも、評論家が作品からそれを読みとるということもあります
なんでもない作品を見て「これには死のイメージがある」とか「これは男性器と女性器の象徴である」などと、読みとることがあります
なんでもない作品が、その一言で評価があがることもあります

評論家が「エロスとタナトス」に生きている人なのですね

宇宙飛行士が引退すると、芸術家になってしまう人が多いというのも
そういうことでしょう
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