この人頭いいなと思ったエピソード

半導体とn型半導体を接触させたとき、仕事関数の大きさがn型半導体の方が大きいとオーム性接合になりますが、このとき、どうしてショットキー接合のような障壁が形成されないのでしょうか?その原理がよく分かりません。

また、オーム性接触の「オーム性」とはどういう意味で、「オーム性を示す」とはどういうことなのでしょうか?

質問がいろいろあって申し訳ないのですが、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

「オーム性を示す」とはどういうことなのでしょうか?]



電圧Vと電流Iがオームの法則 R=V/I に従うということですね。つまり普通の金属抵抗体ということです。
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2004/07/27 15:45

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