イギリスの移民政策について

EU離脱派の意見として、毎年流入してくる移民に対する社会保障が手厚すぎるので不満を買っていると、ニュース等で見ました。

ここで疑問なのが、
・イギリス国籍を持たない者に対する社会保障の程度はイギリスの中でコントロールできないのでしょうか？
・（おそらく就労ビザか何かを発行しまくってるんだと思うのですが）ビザの発行も制限できないのでしょうか？
・それとも、そこもEUに加盟している国である以上　勝手に移民政策を単独で実施できない制限か何かがあるのでしょうか？

＃EUに加盟しつつ移民の量や社会保障に制限を加えることができるかどうか、を知りたく質問させていただきました。

No.2 ベストアンサー 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2016/07/02 06:09

かなり、移民が浸透して居ると無理になります。

それがイギリス人なって自らの運命を決定してしまうのです。スクラップアンドビルドの世界ですね。生存を守るのは、イナゴ対応が無ければ撮って変わってしまうのです。何処の国でも同じ法則ですね。人口比で決まります。アメリカもかなり進んでいます。問題は、消費だけでは生存出来無い事です。イナゴ退治は、日頃からですね。生産物が揃って生存が出来るのです。

No.1 回答者： hateha2_goo 回答日時： 2016/06/27 11:16

地球語の創出に向けて

　一惑星としての、地球上の諸民族の真の団結を実現するために、最も重要なことの一つは、世界語や万国共通語ではなく地球語の創出である。
なぜなら、一惑星としての地球は諸国家の集団でもないし、諸国民の集団でもないからである。　～
この惑星上の全人民に承認され得る、本当の意味での地球語創出のための唯一の解決法は、その言語が、その習得の上でいかなる人種をも有利な立場に置くことがない百パーセント新しい言語であるということだ。その言語は、既存のいかなる言語にも依拠しないことが必要である。いわば百パーセント合成された新しい言語である。
　したがって、最良の言語専門家をできるだけ早く結集しなければならない。　～
　この言語は世界中の全児童に、かれらの文化的遺産を伝える役割を担う母国語、さらには地方方言に加えて、第一言語として教育される必要がある。
　それと同時に国家は廃止され、地球歌を作曲するために、世界中のアーチストを集めて大規模なコンクールが開かれるだろう。この地球歌は、心の中に次第に地球意識が目覚めるように、あらゆる公式行事の前に必ず演奏されることになろう。
　旗についても同じことがいえる。国旗は廃止され、人類の旗である地球旗創出のために、コンクールが開かれるだろう。この旗はすべての公共の建物の上に、またすべての公式行事のさいに、場合によっては地方旗とともに掲揚されなければならない。　～
　（　ラエル著 天才政治　）
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　土曜の某TV番組がそうでしたが、主に若者は“加盟存続”、　高齢者は“離脱_イギリス連邦（イギリスを中心とした緩やかな国家 連合）でやっていればよい”、であったような。
EU は、各種言語を処理するのでしょうが、イギリスは、イギリス連邦という連合圏を有している。　..　過去に無かった政治政策形態、若者は意欲を見せ、高齢者は否定する。各人間の思考システム、その再構築・改革その難しい側面とも見える。

　言語、国家、国旗、経済、通貨 ..　、開発され高速化する地球文明その能力、“市場としては成果があった”とされる EU 、 イギリス も EU も地球の一地方であることは、その他があることで証明される。
　世界言語状況の、今現在ではないでしょうか。