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31日に都知事選の投票日だが、立候補しても当選するわけないのに何で立候補するのか、聞いたことがないような人たちや選挙のたびに立候補しているマック赤坂とか、新興宗教の教祖だとか、前回は、ガン宣告をうけている人も立候補していた。選挙資金は援助があるかもしれないがそれでも赤字だろうに。まさか、落選するわけないと思っているのかな。

A 回答 (11件中1~10件)

聞いたことのないひとの主張をきいてから判断しましょうね。


人気投票じゃないんだから。
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今は、有権者に選択させ無い仕組みで、操るお金のぶら下がりの政治にしているのです。

だから、危険な状態にされるのです。
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例えば都知事戦放送が扱う3人と放送が扱わ無い人達全て3人に目がいきます。

後は、情報が少なく取り上げるのは、クズを入れておき廃棄する様に仕向ければ、3人で決まります。
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意識操作のコマですね。

誘導する為には、必要なコマになるのです。高度な選挙戦になって来てるのです。承知しておきましょう。お金もバックも無くても出られる訳は、そんな仕組みに有るのです。
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>なんで立候補するか・・・?



一つは、知事になれないことは承知で、ただ名を売るため出る人もいるでしょう。

一つは、もちろん知事になれるとは思っていませんが、先の事を考えている人達がいます。
それは、今の国内の弊害を知ってもらうことが目的です。

例をあげると、桜井誠氏(年金・生活保護費問題)とか立花孝志(反日NHK問題)・・・等(国民は関心を持ちます)あとは、自分の存在を知ってもらうこと。

将来は、政治団体を作り自分が選挙(衆院・参院)に打って出る、また、たくさん選挙(地方・国)に送り出すということです。

今回の都政が、良い例だと思います。(都民の関心が高い)

これで、組織票のない小池氏が都知事になれば、これまでの組織票の意味がなくなってくる。(自民党もうかうかしていられない)

有権者の一票一票が集まれば、組織票に勝てる。
組織票で当選していた議員は、うかうかしていられないでしょうね。♪^^
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世の中には、名前を売りたくてしょうがない


人がいるのです。

名前を売るには、芸能人とか、人気小説家
とか、色々ありますが、そんな力の無いひとが
300万払って、自己宣伝するのです。

一種の道楽です。
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皆さんが仰る様に宣伝が主でしょうね。


その宣伝もチラシやCMよりは都知事選と言う所のインパクトでしょうね。
それに政党が推す候補者に対して批判票がこのぐらいあるんだよと言うアピールをしたい人も中には居るかも知れません。
売名による後の利益を狙っている人も居るかも知れませんし。
あまりに乱立しすぎで都民も逆に迷惑でしょう。
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供託金を広告宣伝費と考えれば、「最も安い」とは言えますよ。



泡沫候補でも、ソコソコTVに露出するし、新聞にも名前が出ます。
広告宣伝費に換算すれば、15秒のCMでも全国放送だと100万円は下りませんし、新聞のちっこい広告でも、数万円は要しますし。
更にカネで解決できないNHKにまで、名前が出ますから・・。
数百万円の供託金で、2~3千万円分くらいの広告価値はあるんじゃないでしょうか?

実際にも、それこそ「マック赤坂」氏など、当選の見込みはないものの、かなりの知名度じゃないかと思われ、広告宣伝効果の高さが伺えます。

余談ですが、TVのコメンテータの出演料などは、一部を除き、意外と安いんですよ。
ただ、テレビに露出して知名度が上がれば、講演会などの料金がハネ上がります。
「テレビで見たことがある」と言う程度で、数十万円。
「テレビでおなじみ」となれば、100~200万円とか。
有名タレントになれば、「呼ぶだけで1千万円」と言うクラスもゴロゴロ。

マック赤坂氏でも、次の都知事選までに、年1~2回くらい講演にでも呼ばれたら、供託金くらいは回収可能かと思いますし、彼の場合、自分で会合を主催している様なので、案外、賢いやり方と言えるかも知れません。
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新作映画だろうと新番組だろうとオリンピックゲームだろうとセパ交流戦だろうとその辺の村祭りだろうと、とにかく銀行金融経済を使用する限り破産倒産者の会計にしわ寄せがつくとあるのでは。



_  _
『銀行がお金をつくるプロセスは 心が拒否してしまうほど
簡単で受け入れがたい』
--- ジョン・ケネス・ガルブレイス 経済学者 ---
『通貨の発行と管理を私に任せてくれ
そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない』
--- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 ---
( Money As Debt )
  http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …

Usury 金貸し  たくさんの金利をローンにつけることは高利貸しと呼ばれ、かつては死刑を含む厳しい刑罰が課せられました。主要な宗教は みな高利貸しを禁止していました。習慣に関する議論の大部分は道徳的でした。 ~  再使用し、全てをリサイクルすることによって資源の再生可能な範囲内でのみ、この社会は持続可能です。人は死んだり生まれたり、人口は自然に置き換わっています。そんな社会は 永遠の経済成長を必要とするマネーシステムを使っていては 決して実現しないでしょう。少なくとも崩壊することのない安定したお金の供給を必要とするでしょう。この安定したマネーサプライの総容量は地球による生産量の範囲内であるべきです。また 金貸したちが実際貸すためのお金を持っていると仮定しましょう。もしその貨幣で銀行家たちが利息付きの貸出を始めたとしたら、やはり彼らは儲かり成長するでしょう。もし彼らが利息で稼いだすべてのお金を再び貸し続けるならば どんな結果が起こりますか?それが 金貨か借金のお金かは問題ではなく、金貸したちは全てのお金をものにしているのです。そして閉鎖や破産が起こされたあとでまた彼らは本物の財産を手に入れるわけです。全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう?もし私たちが現状から自由になることができたとしたら、銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。

『論理と根拠を持って連邦政府が自分のお金を
借りていることを正当化できる人間にあったことはない
人々がこれを変えることを要求する日がやってくることを
私は信じる。
この国において
バカげたシステムが続いていることを許しているくせに
怠惰に座っている議会員
あなたや私が責められる日がやってくると私は信じる』
--- ライト・パットマン 民主党議長 1928-1976
銀行通貨委員会 1963-1975 ---

Changing the System  もしそれがシステムそのもの構造的な問題だとしたら、システムをヘタにいじくり回しても問題は解決しないできないでしょう システムそのものが置き換えられなければなりません。
「当選するわけないのに何で立候補するのかな」の回答画像3
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男の夢 ~ 連合軍司令官、プロ野球監督、オーケストラの指揮者 ~


 
 X.100万円で自費出版(各種メニューあり)。
 Y.200万円で世界一周(ピースボート103日)。
 Z.300万円で都知事選(供託金、家族ぐるみ)。
 
 羽柴 誠三秀吉 19491011 青森 20150411 65 /籍=三上 誠三
 全国都道府県の首長・議員などの選挙を渡り歩いた選挙マニア。
 年がら年中やっていると事情通になり、本命候補を指導したりする。
 
 数年ごとに立候補すれば、それなりに知名度が増すので、かならずや
当選しなくても、本命の事業に有利なこともある。
 ときには票を売り、ときには立候補辞退して裏金をせしめる者もいる。
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