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先日ひいおばちゃんが肺炎で入院をしました。

ひいおばちゃんは母親のお母さんのお母さんに当たる人で、家も近く生まれてからこれまで散々お世話になってきた方です。
普段はおばあちゃんの事を名前にちゃん付けて呼び、ひいおばあちゃんの事をおばあちゃんと呼んできたので、ここではおばあちゃんと呼ばせて下さい。

私は大切なものはおばあちゃんと愛犬と言っている程のおばあちゃんっ子で、おばあちゃんの事が本当に大好きです。

おばあちゃんは89歳と言う高齢で、医者によると肺炎だけど特殊な肺炎だと言われました。
肺炎がよく分からないので肺炎の事を調べたら90歳以上の死亡率が1位とかかれていたり周りの人からも高齢の肺炎は危ないと言われて、考えたくも無いのですがもしおばあちゃんが死んじゃったらと思うと辛すぎて泣いてしまいます。
おばあちゃんがいなくなる事を考えたくないのに考えてしまいます。
私は身内でこれまで大切な人を失った事が近所の仲良いおじいちゃん以外でなくて、その時も辛くて泣いていたのに比べられない位大切で大好きなおばあちゃんが、となると自分がその万が一の時に本当に可笑しくなってしまうのではないか、前に進めるのかと心配でたまらなくなります。

どうしたらこの不安を少しでも和らげるでしょうか?
また、肺炎とはそんなにも重いのでしょうか?

長々とした質問文で恐縮ですが、そのような体験をした方、少しでもアドバイスを頂けると嬉しいです。

A 回答 (2件)

私の祖母は88歳で亡くなりました。


最後は、色々な病気が重なった様です。
私は病で通院中だったのと、祖母が居た場所迄、直線距離でも 2時間以上掛かるので、最後に会ったのは5年位前?
なので、悔いてます。
なので、貴方は曽祖母が亡くなる前に沢山会ってあげてください。
それが孝行ってもんですよ。
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ひいお婆ちゃん、、は、曽祖母(そうそぼ)と言います。



大好きなおばあちゃん、可愛がってもらったのですね。

貴女は幸せな方です。

人の命は「永遠」ではありません。

必ず「別れ」はきます。

でも、おばあちゃんの肉体は、消えてなくなり(死)ますが、

魂は永遠ですから、そんなに悲しまなくてもいいですよ。

あばあちゃんは、亡くなった後、可愛がっていた貴女が何時までも

めそめそ泣いていたらおばあちゃんの方が悲しくなって、

貴女のことが心配で

死ぬに死ねないですよ。

肉体の別れは誰にでもきます。が、おばあちゃんの本体である魂は

生き続けますから、そんなに気落ちしなくてもいいですよ。

おばあちゃんが亡くなった後「おばあちゃん!!」と、心の中で

呼べば、おばあちゃんは、貴女には姿は見えませんが、可愛がっていた

貴女のそばに、ニコニコしながら、必ず側に来てくれますから、

おばあちゃんの死は、貴女との永遠の別れではありませんよ。

祖母でも、母親、父親、兄弟姉妹も皆同じです。

おばあちゃんが、この世との別れが来るまで、おばあちゃんの側に

お見舞いに行ってあげて下さいね。

貴女は、とても、優しい方です。

貴女は、家族皆に可愛がられて育ったのでしょうね。

「おばあちゃん、今までありがとう」とお礼を言ってあげて下さいね。
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