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巷では神といえば、イエス・キリストであるとか、アラーであるとか、アマテラスであるとか、およそそのよーなものと相場が決まっていますね。
しかし事実は全く別もので、人の心の中に宿る神はみなひとりひとり異なっている。
それはイエス・キリストでもなく、アラーでもなく、アマテラスでもない。
それはひとりひとりの心の中のアルケーと呼ぶべきものではありませんか。
 
我が心のアルケー

A 回答 (6件)

私の女神は、少しワガママですけどね。

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オーマイゴッド! と言うくらいですから マイゴッド と言うのは他人とは違うのでしょう。



私は神を感じないし 神は人それぞれだと思います。だから世界に万と宗教があるのでしょうね。
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>>最終的に過去に戻る形


火の鳥は読んでいますが、あの話とこの話はつながっている、と。
最終的に過去に戻る形はないのではないか、と。

私が思うに、あのサリン事件でも火の鳥を読んでいれば人を殺してはいけないと、
グルから脅迫されても事件を起こさなかっただろうに。エリート、この場合は知能人間とはつまらない人間。
今の人は、読みません。

オリンピックにおいての陸上女子5000mで転倒者同士が支えあう。
一女子がこうインタビューに答えた。
「私がではなくて、私に住みたもう、神がそうさせたのだと」。
この神がアルケーなのか。私は知らない。
ニーチェは住みたもう神は死んだといっているのではないでしょうか。
すなわち、その人が殺した。知らないけれど。
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普通にみなさんそう思っていることで


大きな声でいうほどのことではありません
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もちろん、そうですよ。

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その論点からするとアルケーもまた個人が信仰する神の一人になるのではないでしょうか。


僕は仏教徒ではありますが宗派にこだわりはありません。
僕と同じ考えを持った漫画家さんがいました「故・手塚治虫」氏です。
時間軸と空間軸は一定の方向に流れているわけではなく、全てを繰り返しながら時間は流れ、最終的に過去に戻る形で進んでいるのではないかという「輪廻転生」を元にした考え方です。
ようは、僕が死んだ後は未来の人とか動植物に生まれ変わるのではなく、もしかしたら織田信長として出生しているのかもしれないということです。
手塚氏と僕の考えを理解されたいとお考えのようでしたら、漫画「火の鳥」を読んで下さい。
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