家は、昔から、父とははが仲が悪くでも、でも家に、いもうとと私たちのために一緒にいます。母は、憂さ晴ら

家は、昔から、父とははが仲が悪くでも、でも家に、いもうとと私たちのために一緒にいます。母は、憂さ晴らしにかんしゃくを起こし。私たちに当たってきました。
でも、そのおかげで私たちは、働くことができない精神状態で、こんなこと世間にいえないと思いますが、私は長女でがんばらないとと、プレッシャーで高校の時、精神科に通い始めることになりました。どんなに、母に、叩かれても元気を出して、学校に通いましたが心が疲れてしまってみんなについていけなくなりました。
文句ではありません。
現実でした。
夫婦は、愛が途絶えたら、子供のために自立できるように、仮面夫婦でもいいからした方がいいです。
子供たちが、精神的に強くても、弱い子になってしまいます。お話ありがとうございました。未来の子供たちの幸せについてでした。

No.3 回答者： RelationAzul 回答日時： 2016/09/15 16:54

お父さまもお母さまも、それぞれに、

Victim of Circumstances であったのかもしれませんね。
それと、なんらかの挫折（感）を引き摺り続けているのかも
しれませんね。

比較的に機嫌が宜しいときなどに、
《お母さん、お母さんは本当は何になりたかったの？》とか、
《お母さん、お母さんが最も楽しかった思い出を教えて！》などと
訊いてみませんか。
同じようなことを、お父さまに訊いてみるのです。

［被害者感・被害者意識は決して質問者さまをシアワセには
しませんので…ご両親の生育史を知ってみることから始めて、
最終的には「許せる」ようになると、いいですね］

【許すことができなければ、穏やかな人生が訪れることはない。
我々は許すことを学ばなければならない。　　Elpidio Rivera Quirino】
フィリピン第6代大統領キリノさんは自身の複数の親族を殺害されていた
にもかかわらず戦犯である日本軍将兵に恩赦を与えました。また、
【許しは魂を自由にする。虞をも取り除いてくれる。
人を許す心は最強の武器なのだ。 　Nelson Rolihlahla Mandela】
アパルトヘイトと闘い、27年間獄中で自由を叫び続け、全民族融和を
勝ち取った凄まじい人間力のある南アフリカ共和国第8代大統領の
Mandellaさんの《許し》の認識も素晴らしいです。更には、一昨年
（2014年）17歳でノーベル平和賞を受賞したマララさんは、14歳の時に
自身を銃撃した人を許しました。
以上の事例を参考に、質問者さま自身の《許し》に就いて
考えてみませんか。

【弱者は決して許すことができない。
　　許しとは強者の態度である。　　Mahatma Gandhi】
【許すには、心の中の部屋を１つだけ増やせばいい。
　　　　　　　　　　　『私の頭の中の消しゴム』】

上記のご両親への質問は、プレゼントを考えるときに
非常に参考になる基礎知識になる筈です。また、できれば、
ご両親が、
【なっていたかも知れない自分になるのに
　　　　遅すぎることはない。　　　　　George Eliot】
ということへの環境を整えてあげるデザインもしてみませんか。

［本質/本音/弱点/欠点/欠陥/短所/苦手/心の奥にある不満/
愛を失うのが嫌で嘘をついていたりするetc.を互いに知らない状況で
結婚してしまいますと…徐々に諸種の関係性を毀損したり阻害したりする
不都合や弊害が顕現してきてしまったりするのですが、家庭内に
「正論」を持ち込まないようにして、小さな幸福をシェアするように
していれば、日々の不満などは消滅してしまうんですけどね］

【The joy of living is the joy of giving.　 『Lover Come Back』】
【子は親の鏡】ですが…質問者さまは、この質問をされたことで、
これからステキな鏡になる機会を得たことになるのではないでしょうか。

質問者さまは、いつも笑顔で、
自分から挨拶できる明朗でステキな女性になってください。
Have a nice time！
Ciao.

この回答へのお礼

はい。(*^^*)m(_ _)m
どうもありがとうございます。
とても、父も母も私たちが働けないのでいてくれますし、これから親孝行していきたいです。(*^^*)

お礼日時：2016/09/15 17:20

No.2 回答者： tomban 回答日時： 2016/09/14 20:50

＞夫婦は、愛が途絶えたら、子供のために自立できるように、仮面夫婦でもいいからした方がいいです。

＞子供たちが、精神的に強くても、弱い子になってしまいます。

そうだね。
うん、そうだと思うよ。

人間50年、なんて、昔は言ったものさ。
寿命が今よりも短かったから、40歳で仕事は引退で、隠居暮らしだったわけ。
現代人はやたらに長く生きられるから、その長さを持て余してしまうんだろうね。

夫婦なんて、よほどうまく行かない限りは途中で飽きるのね。
仮面夫婦なんて言葉を誰が言いだしたか知らないけど、夫婦なんて仮面の被りっこだよ。
そんなの普通だし、互いが互いに、自分の言うことを聞けないか！なんてのは、愚の骨頂だ。

夫婦生活なんて、そういう意味ではあまり長引かない方が良いんだよ。
現代人は寿命が長い分、苦労もストレスも多くなった。
人生が厳しくて、辛いものになった。
知らなくても良いようなことを、知らなければいけなくもなった。

でも…それは仕方が無い。
仕方が無いことだから、それは諦めるしかない。
諦めて、許して生きて行くしかない。
自分も、親も、人間としてこの世に生まれついたことも全てね。

生が尽きるそのときまで、とりあえずは生きて行くしかない。
明日が来なくなるときまで、とにかく生き続けるしかないからね？。

この回答へのお礼

はい。
ありがとうございます。
私たちは、姉妹その分支え合ってきました。
父と母は、きっと離ればなれでなにをおもいもつながっていないので。。たぶん。今は。。

病気になったりしないように親孝行、家事ぐらですが、親孝行していきたいです。

ありがとうこざいます。(*^^*)m(_ _)m

お礼日時：2016/09/15 17:25

No.1 回答者： taka-aki 回答日時： 2016/09/14 19:24

子供に八つ当たりするくらいなら離婚したほうがいいね。

別に親も子供のために生きてるわけじゃないしね。
子供も親に頼らないで生きていけばいい。