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エプソンプリンターの互換性インクを使って
レーベル印刷をしているのですが色がかすれて
薄い所があるんですが,ノズルチェックをしてみると
全て綺麗に出るのですがその後レーベル印刷を

すると、かすれる所が出るのはインクのせいでしょうか!?

A 回答 (4件)

まず互換性インクと言うのは存在しません。


プリンターメーカーが認めて居ませんからね。
単なるインクタンク再利用インクとでも言いましょうか。(笑)

擦れる部分が出るのは純正インク用にセッティングされているプリンターに純正外インクを使う為でしょう。
エプソンのプリンターを使用しているみたいですが、純正外インクの場合エプソン用もキヤノン用もブラザー用もHP用も中身は
一緒と考えても良いでしょう。
つまり、成分も粒子の大きさもそれぞれのプリンターメーカー用とは異なると言う事。
何処のメーカーのプリンターに使用してもそこそこ使える様になっているだけ。
発色も違いますし退色のスピードも違います。
粒子の大きさも粘性も違いますからヘッドノズルにとっては負荷になるだけでしょう。
負荷があるからインクの噴射にもバラツキが出たりして擦れたりする。
純正外インク使用の場合はリスクが高くなりますし、それによる故障の場合はプリンターの保証期間内でも保証範囲外になり
最悪修理にも応じて貰えません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にさせてもらいます。

お礼日時:2016/09/21 14:09

かすれとか薄いところは、普通紙の場合、メーカー専用インクは大きいインク粒子と小さいインク粒子を混ぜたり、写真専用紙は浸透するベースを厚くしたりして滲ませてごまかしているのです。


そういう機体特性の機微が他社製互換インクにはない。全機種の平均を取ってノズルに詰まらないインクを大量生産してボトルに詰めているだけ。

印刷用CDレーベルは、CDメディアのプラスチック厚は変わらない上、CDの回転に歪みが出ないよう、平滑を出したりベースコートがタイトだったりで、紙より印字面の吸収体の厚さが薄いのです。だから自然な滲みなどが広がらず、かすれとして出る。
OHPシートやシールなどフィルム系の用紙でも同様のことが起きます。

レーベルCDメディアの品質と互換インクの相性問題です。
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ランダムに有る場合はレーベル面に油脂がついてしまっていることもあります。

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互換品だからでは?

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