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高一です
夏休みの宿題で読書感想文の宿題が出たのですが、
どの本が読みやすいでしょうか?
3冊読めとのことですが、
ちなみに学校の指定本限定で指定本は、以下の本です。

・『和解』 志賀直哉
・『清兵衛と瓢箪・網走まで』 志賀直哉
・『奉教人の死』 芥川竜之介
・『河童・或阿呆の一生』 芥川竜之介
・『蜘蛛の糸・杜子春』 芥川竜之介
・『読書の旅』 森本哲郎
・『バカの壁』 養老孟司
・『省略の文学』 外山滋比古
・『思考の整理学』 外山滋比古
・『ユーモアのレッスン』 外山滋比古
・『じぶん・この不思議な存在』 鷲田清一
・『豊かさとは何か』 暉峻 淑子
・『生命科学の現場から』 岡田節人
・『日本の高齢者福祉』 斉藤弥生・山井和則
・『ことばと文化』 鈴木孝夫
・『日本語と外国語』 鈴木孝夫
・『心の情報学』 西垣通
・『日本人の内と外』 司馬遼太郎・山崎正和

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

 課題として効率よく、ということなら芥川龍之介から。

短編なので最低一話読めば感想を書くことが可能です。

 また、少なくとも表題作なら青空文庫からフリーでデータを落とせます。

参考URL:http://www.aozora.gr.jp/
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!!
大変、参考になりました!

お礼日時:2004/08/02 13:46

志賀直哉の2冊をお勧めします。

私が感想文書いて差し上げてもいいくらいです。もうひとつは、くもの糸が書きやすいと思います。清兵衛と瓢箪は大好きな一冊で、小僧の神様、城之崎にてなんて何回も読み返しました。
志賀直哉は最高ばい!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2004/08/02 13:48

読みやすい、でなく、感想文はどの本が書きやすいかという点で意見を言わせてもらいます。



短すぎる本は特に小説ですと感想文を規定枚数書くのは難しいので、ある程度の長さのあるものを選んだほうがいいと思います。
また、比較的論説文が多いようですので、この場合目次をみて「タイトルで一章ごとに言いたい事が明確に書いてある本」をお勧めします。
自分でまとめることなく、作者言いたい話の要点がわかり感想がかきやすいと思います。

以上を参考に書店で現物を見て選ぶのがよいかと思い割れます。
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この回答へのお礼

分かりやすいアドバイス、ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2004/08/02 13:47

とりあえず選択基準/方法としては、


本屋に行って、実際に該当書籍を手に取り、
ぱらぱらと最初の数ページを読んでみて、
興味が湧くような物を選べばいい。
わざわざ無理して、面白く感じられない物を読む必要はない。
第一、我々回答者が薦めた本が、キミにとって面白いとか読みやすいとは限らないだろう?
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
なにぶん、普段あまり読書はしていないもので・・・

お礼日時:2004/08/02 13:42

この中でだと私のおすすめは


日本の高齢者福祉、ですね
抽象的な感じでなく、日本の高齢者福祉の実情というものが書かれているので、分かりやすく、感想文も書きやすいのでは?と思います
(あと岩波だからそんなに値がはらない)
情報としては少々古くなっていると思いますが、読んでみる価値はあるかと
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
参考にさせて、いただきます。

お礼日時:2004/08/02 13:41

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