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同じような質問があったら、すみません。
最近、ゲームセンターのクレーンゲームでは「一種類○個まで」というような貼り紙をよく見かけるようになりました。
自分が比較的に行くゲームセンターでも、ほぼ全ての台に「1人または1団体1種類1個まで」という貼り紙が貼ってあります。
この個数制限ルールは、日を改めても駄目なのでしょうか?
例えば、ワールドコレクタブルフィギュアのようにレアアソートがあるような特殊な景品ではなく、ただの犬のぬいぐるみがクレーンゲームに入っていたとします。
台には「1人または1団体1種類1個まで」と貼り紙が貼ってあり、当日は1個獲得し、翌日、同じ犬のぬいぐるみがもう1つ必要になった場合、前日に獲ったゲームセンターではもうプレイしてはいけないのでしょうか?
兄妹にあげるため、自分でカスタマイズするため、獲得した後に不注意で破損させてしまったなど、転売目的でなくても景品が複数欲しいケースがあると思います。
今ではオークションや通販で買えることもありますが、ゲームセンターが設けている「1種類○個まで」のルールについて時間的な意味の解釈が気になったので、質問させていただきました。
もちろん、ルールを設けているのはゲームセンターなので、そのゲームセンターが「1日で1個!」「1週間で1個!」「1人1個なので獲得後は一切獲得不可」と定めればそれが答えかもしれませんが、プレイする側の皆さまはどう捉えているでしょうか?

もしゲームセンター側の店員さんがこの質問を読んでくれていたら、お店側の意見もぜひお聞きしたいです!
お店としても、景品を獲得した人の氏名や時刻まで、全て把握はしていないと思います。
景品を獲ろうとしていたかは店員さんの記憶力に頼るしかありませんし、そもそもお客さんが景品を獲得した瞬間を目撃したのか?
実はお金が無くなり途中で諦め、後日また挑戦しにきたお客さんだった……などなど、とにかく全て把握は至難だと思います。
「1人1個まで」の貼り紙は単純にマナーを促すためのもので、深くは決めていないかもしれませんが、お店側からすると日を改めて獲得するのはどうなのでしょうか?

ご意見お待ちしております。

A 回答 (2件)

プレイ時間の専有問題なので、基本的には日を改めれば問題ないはずです。


ただ、法的な規制問題ではなく、入店契約上の独自ルールなので、店の指示に従わないと不法侵入や威力業務妨害などで警察に通報されることになります。
注意表示を予め掲示しておいて、従業員より直接注意を受けて、指示に従わない場合、即時退場、以後入店禁止。
パチンコ店や風俗店なんかの他の風俗営業法の店はそういう風に客を取扱いします。

というか、注意書きにそこまで説明しないと客は納得しないんですかね?
下手な勘ぐりって認識違いの争いを生むのですが。深く考える前に自分が引いてください。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答いただき、ありがとうございます!なるほど、パチンコ店はそのような形なのですね。実は女の子向けの景品をとったので姪にあげたところ、「姪だけにあげた」のが良くなかったようで、甥に同じものが欲しいと言われてしまって……日を改めて断られたら、引こうと思います。ありがとうございました!

お礼日時:2016/11/08 02:55

注意されるまではOKなんだと思いますよ?

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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答いただき、ありがとうございます!やはり注意されたら、お店としてはNGということですよね。必要個数が合計で2個だったので、もちろんあと1個とれたら終わりにするつもりですが、貼り紙があっても複数とって帰るかたを見かけるので、平等ではないなぁ……と思ってしまう部分もありました(^^; ありがとうございました!

お礼日時:2016/11/08 03:04

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