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アクリルのタミヤカラーをエアブラシで吹いても大丈夫ですか?
エアブラシに負担はかかりませんか?

A 回答 (4件)

特に問題はない。

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タミヤの水性アクリルはもちろん、油性エナメルだってエアブラシで普通に噴いてます。


普通はみんなこっちだろと思いますが最近はクレオスの油性アクリルも噴いてます。
ぜんぜん問題ないですよ。
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問題ないです。

エアブラシは粗悪品でない限りそんなに簡単に故障や壊れたりしない。
重要なのは使った後の洗浄と、ニードルや噴射口(ニードルキャップ)をこまめに掃除すること。
塗料の希釈には専用の水性アクリル溶剤を推奨比率で使う。
水はエアブラシ使用後のカップ内洗浄で、濁りが出なくなるまで水でうがい洗浄を繰り返す。
水を吹いてニードル内の残塗料を全て吐き出す。
ちゃんと手入さえすれば10~20年普通に使える。
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おそらくゴムパッキン等の消耗品の劣化を心配しているのだと思われますが、最近の国産品であればそう簡単にダメになる事はありません。

使用後にしっかり清掃しておけば長期に渡って問題なく使えます。
私はエアテックスのコラーニを10年以上使っています。使われている樹脂部品が国産の物よりも溶剤に弱いと言われていますが、アクリルよりも強力な自動車用のラッカー系溶剤を使っているにもかかわらず一度も部品の交換をしていません。使い方次第ですね。
むしろコンプレッサー等の方がメンテ等で手がかかると思います。ビニールのスパイラルホースも経年劣化で穴が空いたので、より耐久性の高いブレードホースに変えました。
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