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【電気の話】2種金属可とう電線管のプリカチューブはパイプ自体はオレンジ色のためオレンジ色管ってことは中身はCD管の合成樹脂製可とう電線管が使われていて、CD管の表面に金属を吹き付けて出来たのが2種金属可とう電線管だと思うのですが違いますか?

で、CD管はコンクリートに埋没するのに使われて、住宅内の電気配線は灰色のねずみ色のPF管で通すしかない。

けどなぜCD管に表面に金属を吹き付けると屋内の配線で使えるようになるのでしょう?

あと2種金属可とう電線管の中はCD管の合成樹脂管なわけで、2種金属可とう電線管にD種接地処置をする理由が分かりません。

中の電線が漏電しても2種金属可とう電線管の内側は合成樹脂で電気を通しませんよね?

で、外側に金属を吹きかけて、わざわざ外側は電気が通るようになってしまったので、接地処置が必要になった。

じゃあ、なんでわざわざCD管に金属を吹き付けてわざわざ2種金属可とう電線管にして外側に漏電時に火事の原因となるように電気が通るようにしてしまったのでしょう。

PF管じゃなんでダメなんですか?

PF管なら接続部に接地処置は要らないですよね。

A 回答 (1件)

2種金属可とう電線管の中身はCD管ではありません。


http://www.sankei-ss.co.jp/pdf/PLICA%20TUBE/22.P …
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

本当だ

お礼日時:2016/11/27 21:22

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