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ラジコンのドリフトタイヤについて
ドリラジのタイヤを今はちょっと厚めの両面テープと接着剤
(瞬間じゃない万能?タイプ)
を使ってホイールとタイヤを接着しているのですがホイールを使い回ししたくて(あまり頻繁には変えませんがPタイルメインなので)
今の取り付けかただとカッターでタイヤを切るなどをして外さないと取れないと思うので
それが面倒なので違う取り付け方
(接着方法)を教えて頂きたいのですが、
一番確実で
走行中に外れない取り付け方はどの方法なのでしょうか。
(やはりさっき言ったように両面テープ+接着剤が一番確実なのでしょうか?外しずらいのはおいといてww)
逆に外しやすいのはOリングなのでしょうけど走行中に外れたりしないのか心配なので
質問させて頂きました!
(スポンジテープも同様)
長々と書きましたが、要するに
走行中に外れたりしなくてホイールが使い回し出来る あまり外しにくい方法じゃない
取り付け方を教えて頂きたいです!
(Oリングで全然大丈夫!って言うのならば
それが一番いいのですが・・・外しやすさ含めて。)

A 回答 (1件)

ホイール外径とタイヤ内径とのクリアランスが大きいということですよね。


昔は、あまりそういった事例が無かったので…

知識というか技として、両面テープにパーツクリーナーを吹いて一時的に接着能力を落とすことはできます。
クリーナーが乾くまでの僅かな時間、テープの接着面がヌルヌルしますので。
もちろん外す時にも隙間に浸み込ませれば、外しやすくなります。
この技は、例えばバイクのハンドルグリップの交換などにも使えます。

Oリングを試したことが無ければ、試すべきでしょう。
4個で300円くらいですよね。
硬度を選ぶ必要があります。硬ければ外れにくい反面、装着も硬いわけで、逆も更ナリです。
ホイールのリム形状にもよります。外リムだけ縁が高く、その間が平面ならOリングは進行方向に対して左右(スラスト方向)に動きやすい。逆にそれを利用して着脱しやすいということもあるでしょうし、仮に走行中に外れるとしても、ホイールとタイヤがずれてくるので予兆は確認できます。
適正なOリングなら、タイヤとホイールが進行方向(ラジアル方向)にずれること(空転)は考えにくいかと。
逆にスポンジテープでは、カラ回りすることは無くても、スロットルのオンオフの瞬間にいちいちヨレが生じるので、操作に対するレスポンスというか挙動が緩慢になるでしょう。
Oリングによる摩擦が、タイヤと路面との摩擦より十分に大きければ良いということです。
ただし大きすぎると取り外しが大変なので、そのバランスで硬度を選定するのがよろしいかと思います。

電飾は大丈夫ですかね?
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この回答へのお礼

またまた回答ありがとうございます!1回Oリングを試してみます!結構ガッチリ付いた方がいいので、硬めのやつにします。
まあ色々試してみるのが一番ですね!Oリングは柔らかい方が外れにくいと思ってましたw。(摩擦が大きそうやからw)でも考えてみれば柔らかかったらヨレますよね!分かりやすい回答ありがとうございます‼でも柔らかいやつも試したり両面テープにパーツクリーナーを吹いたりするやつもやってみようと思います!そんなにポコポコ外れたりしないとおもうのでw
ほんまにありがとうございました!
また機会があれば回答よろしくお願いします!

お礼日時:2016/12/26 13:59

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