住宅ローンのことで、お伺い致します。 私は、56歳の男性です。市役所に勤めておりました。35才で、マ

住宅ローンのことで、お伺い致します。　　
私は、56歳の男性です。市役所に勤めておりました。35才で、マンションの住宅ローンを組みました！鬱病を患わって、10年以上前に退職致しました。退職金は、ありましたが、妻と子供3人おり、生活の大変な時で、使い果たしました！鬱病の快復は、無理と医者に告げられております。私は、現在も鬱病の闘病生活を続けております。現在は、妻の収入と障害年金で、なんとか生活しております。妻は、5年毎の契約社員で、先は、見えません!
不安が、募るのと、私の鬱病、糖尿病で、病気のせいで、自殺のシュミレーションも頭の何処かにあります？いつも思うことは、生活に苦しくなったら、妻、子供達にマンションを残してあげようと常々考えました。交通の便も良く、環境にも恵まれております。
確かに、私よりも苦しい方は、沢山いると思います!
ココカラです。つい最近、妻から、告げられました!
数年前に、団信を解約したとの事！耳を疑いました。目の前が真っ白に、なりました。たったの六万円を払わず、契約解除、
私は、まさかと思い、住宅金融公庫に問い合わせた所、本当に解約してました。最後の砦を無にされました!自殺では、なくとも糖尿病で、亡くなってもローンは、払い続けなくては、いけません!妻から、その事を告げられてから、ショックで何も集中できません!というより鬱が、酷くなりました。団信と言う天下の宝刀が、ないんです。たとえが、下手ですが?
私の今の願いは、義理の両親の実家です。義父は、84才、義母は、77才です。何とか、包み隠さず、抵当（担保）にしてもらえないか？勿論、団信を解約しなければ、こんな事は、考えません！どなたか、助言いただければと思っております。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

• 妻は一人娘なので、団信の解約を聞いて、両親の持ち家を担保に銀行から融資して頂こうかと！今すぐではなく、ただ、承諾していただければと言うことです!
  そして、団信の件ですが、妻は、単に滞納してしまったのです。それから、私は、小学校に勤務しており、鬱病の病休中に校長先生が、私の通院している精神科の主治医の元に赴き、快復は、無理と校長先生の言葉で、聞きました!今で言えば、パワハラですよね!退職して下さいと言われたようなものです。
  病気の私にとっては妻にも話しましたが、若い新婚さんが、35年ローンを普通に組んで、例えば、ご主人が、一年後に交通事故で、死亡された場合そこで、ローンは完済ですよね。確かにお金で、命は、買えませんし、奥様は、嘆き悲しむでしょう！でも現実は、資産として確実に残るんです。たとえとして、妻に話しました!でも妻には感謝しております。貴重な御意見ありがとうございます。

    補足日時：2017/01/25 15:25

• 確かに、ごもっともです。団信が、解約なんて、昨日、聞かされました。まだ、気持ちの整理が、ついていません。私の最大の大前提は、子供達に資産を残してあげたいのが、本音です!私が、病死したら、今の家を競売に掛けなければいけません。それだけは、避けたいのです。妻は、一人娘なので、ゆくゆくは、妻の所有権になります。結婚前から妻は、実家に帰るつもりは、ないそうです。両親からすれば、孫達を露頭に迷わせないと思っていると思います。鬱病なので、金欲、性欲、物欲も全くありません！只、いつかの為に手形（承諾）が、欲しいだけなんです。本末転倒かもしれません。ご貴重な御意見ありがとうございます。

    補足日時：2017/01/25 16:37

No.2 回答者： benriji 回答日時： 2017/01/25 16:13

ローンが払えなくなってからでいいんじゃないですか？

自分が安心したいから自分の親でなく義理の両親の実家を抵当にっていうのは自己中心的すぎる思考だと思います

この回答へのお礼

ご貴重な御意見ありがとうございます!

お礼日時：2017/01/25 16:38

No.1 回答者： poco_2 回答日時： 2017/01/25 14:09

>何とか、包み隠さず、抵当（担保）にしてもらえないか？

すみません、ここの意味が分かりませんが。

団信は奥様がそう判断されたのならそれでいいのではないでしょうか。
仮に質問者様が糖尿病で他界されたとして、その後払い続けるのは奥様です。
その奥様が考えての判断なのですから、質問者様は質問者様が生きている間、奥様を精一杯大切にされればそれでよいのです。

ところで
>鬱病の快復は、無理と医者に告げられております。
医者を変えてみませんか？
そんな言い方をする医者はいい医者ではないと思います。
ダメ元でいいですから、違う医者にも診てもらって下さい。

この回答へのお礼

貴重な御意見ありがとうございます。

お礼日時：2017/01/25 15:26