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【遊びのピタゴラスイッチはなぜピタゴラスなんですか?】

どこにピタゴラスの定理が使われているのでしょう?

A 回答 (3件)

「ピタゴラスイッチと言う子供向け番組は、世界の現象・ピタゴラスの定理・原理や仕組み等々を装置やスイッチを使って楽しく紹介することをテーマにしたものだから」と言うことではないようです。

 二匹の子供ペンギンの名前がピタとゴラ、時々遊びに来るネズミのスー、それに百科おじさんの本名が百科一之進。でも幼い甥っ子のディック・ショナリーが上手く「イチノシン」とよべず、ついたあだ名がイッチ。 それぞれのピタとゴラとスーとイッチという名前を足して「ピタゴラスイッチ」!!
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

関係がないんだ

お礼日時:2017/02/08 22:38

遊びのピタゴラスイッチとはなんでしょう。


ピタゴラ装置のことでしょうか。

もしレール上を何か転がして、作用を利用したカラクリ装置のことでしたら

ピタゴラスイッチというのは、教育テレビの番組名であり
日常や身近なものの構造や不思議、ものの見方などについて「考える」ことをテーマとした番組で

そのピタゴラスの定理の、ピタゴラスを、番組のコンセプトに合わせてちなんだ番組名をつけたのでは

その中でピタゴラ装置というそのからくり仕掛けがエンディングで出てきてヒットしたために
そのものもピタゴラスイッチと呼ばれたりするようになりましたね

レールコースターやそれを利用した、連動装置などを作って遊ぶことや
思わぬ連鎖作用で大変なことが起きた時などに「ピタゴラスイッチ」と世間で呼ぶようになった、ということで
直接にピタゴラスの定理が使われているという話ではないと思います。
ものの見方、とらえかた、原理などについて触れる番組なのでピタゴラスの定理にちなんだのか
そのピタゴラス本人(哲学者、数学者)にちなんだのかもしれません。
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別にあの装置にピタゴラスの定理が使われているわけではないですよ

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