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AUKEYのBR-c9というブルートゥースレシーバーを使用しています。
コンセントや、車のシガーソケットからの充電には問題ないのですが、手持ちの複数のモバイルバッテリーからでは、同じUSBケーブルを使っても、充電できないことがわかりました。
通電確認のランプはつきますが、20秒ほどで満充電されるまで消えないはずのランプが消え、充電されずに終わってしまいます。

上記の状況をAUKEYに問い合わせたところ、下記の回答を得ました。
>本製品が対応できる最大の入力電流は500mAになり、ご指摘いただいた問題について、
>おそらくお使いのモバイルバッテリーの最小の出力電流は500mAにより多くて、
>本製品にモバイルバッテリーに挿し、モバイルバッテリーは本製品が感知できなくて、
>充電できないと思います。 (原文ママ)

AUKEYはモバイルバッテリーも売っていますので、そちらのモバイルバッテリーで該当の商品はないか?と再度問い合わせたところ、「ない」との回答が着ました。

質問したいのは下記の2点です。

1.最小出力500mAのモバイルバッテリーは、通常手に入るもの、又は購入前に判別できるものなのか
2.最大の入力電流が500mAという回答は、AC電源、シガーソケットから充電はでき、モバイルバッテリーからはできないという症状に合致する回答内容なのか

お願いします

A 回答 (3件)

BR-c9って充電器(正確にはDC電源)は付いていないのですね。


AUKEYの回答は的を得ていませんので、無視します。

考えられるのは、電圧
コンセント(ACアダプタ)、車のシガーソケット(DC/DCコンバータ)は
共に電圧が(おそらく)安定しています(5V)

一方、モバイルバッテリは安定化されていないか
もしくは、ちょっと高めではないかと思われます。

BR-c9に内蔵された充電回路には、入力電圧を監視する回路があり
それがモバイルバッテリの電圧が規定以上であることを検出し
シャットダウンしたと考えられます。

多くの機器(スマホ、携帯電話)は、規格はあるものの
規格以上の入力電圧許容範囲を持っています。

本件は機器も小さく、部品の制限もあることから
入力電圧許容範囲が狭いと考えられます。

モバイルバッテリの電圧を測定したことはありませんが
急速充電対応のため、ケーブルの電圧降下を考慮すると
高めに設定していると思っても不思議ではありません。

USBコネクタは確か2.5Aぐらい流せる規格だったと思いますが
この規格、形状から無理があると思われ、USBなのに
機器に付属している、純正のACアダプタの出力電圧が
5.2Vとか5.3Vというのがあります。
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この回答へのお礼

つまり、BR-C9はスマホ用を第一に考えた通常のモバイルバッテリーでは充電できない製品だということですか?

お礼日時:2017/02/10 17:39

>BR-C9はスマホ用を第一に考えた通常のモバイルバッテリーでは


>充電できない製品だということですか?

要因としてはあり得るということです。

電圧を測定すれば、なお確実にわかってくると思います。

『スマホ用を第一に考えた』これは的を得たすばらしい表現です。
急速充電が当たり前になったことで
今回のような事象は、ほかでも増えてきそうですね。

チープな容量のないモバイルバッテリか
もしくは、きちっと5V出力しているモバイルバッテリ
なら使用できるかも知れませんね。
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AUKEY の回答が大嘘。


なので、質問1. 2.の前提が間違い。
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