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1年生です。看護大学留年しました。辞めようと思っています。
私は将来インテリアデザインの仕事がしたかったのですが、親に反対され、看護学校の道に進みましたが、
将来看護師になろう 命を救うことがしたい という気持ちが全くありません。
一年生の夏にも辞めたいと親と先生に相談しましたがなんとか頑張ってきましたが、看護の教科書を開いても「なんでこんな事しなきゃいけないんだろう」と思って勉強せずにテストを受けることがありました。無断でテストを休むこともありました。今回は次の実習に繋がるテストに遅刻し、規定で30分以上遅れてしまったので留年が確定しました。
留年してまであと4年頑張れる気持ちがありません。
そこまで看護に対して強い熱量もありません。
同級生が進んでいく中、下級生と勉強していく勇気もありません。
できるだけ、あんまり人と関わる仕事がしたくありません。
資格を取るだけ取ろう、その方が将来の自分のためになると思い、続ける考えもありましたが、看護大学を卒業しても、看護の仕事に進もうとも思っておらず、すぐにデザインの専門学校に進もうと思っています。

何故看護学校を渋っているのかというと、
将来的なお金の問題 です
インテリアデザインの仕事は何歳までできるんでしょうか、老後でも看護師として働いてバンバンお金を稼ぐことはできますが、インテリアデザインはどうなのかと、安定する職業なのかと不安になるからです。
(建築士に進めば問題は無いが)

アドバイスまってます

A 回答 (4件)

>インテリアデザイン


学校を出たらデザイナーになれるわけではありませんし、仮になれたとしても、いつまでできるかはその人の実力次第としか言いようがありません。
誰もが安定した収入が得られると思ったら間違いです。

どうしてもやりたいと思うなら挑戦すればいいと思いますよ。
ですが、軽い気持ちでは続かないということは覚えておきましょう。
学校を失業してからの競争が激しいです。

もう二度と、人の所為にしなくてすむように、責任をもって自分の進む道を決めて下さいね。
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看護師は就職活動は楽だってのはあるかもしれないけど、老後も看護師として働いてバンバンお金稼ぐことができるってのは、ちょっと違うと思うけど、、、まあ、看護やりたくない人に看護師は辛いだけだね。

でも、デザインだって人と関わる仕事だよ。 顧客が何を求めているのかをコミュニケーションの中から読み取り、具現化するのが仕事だからね。

インテリアデザイナーってのは、国家資格を要する仕事じゃないから(民間の資格はあるけど)ね、私はそうですと言ってしまえばすぐにでもなれる。 ただ、それで就職できるかっていう話なら、当たり前だけど普通はできない。 だから、専門学校なんかに行って、民間資格を取って学校のコネなどを駆使して就職活動をするわけだ。

で、にほんでどのくらいの人が、インテリアデザイナーとして「活躍している」かってことを調べるとこういうサイトが出てきた。
http://www.13hw.com/jobcontent/05_03_11.html
正しいかどうかはわかんないけど、1000人から5000人くらいだって。 東大に入るより狭き門のような気もするけど、こういう立場の人になれば、一生(忙しいだろうけど)仕事には困らないと思う。

気になるのは、
>看護の教科書を開いても「なんでこんな事しなきゃいけないんだろう」と思って勉強せずにテストを受けることがありました。 無断でテストを休むこともありました。今回は次の実習に繋がるテストに遅刻し、規定で30分以上遅れてしまったので留年が確定しました。 
ぶっちゃけ、他人からお金をもらう仕事っていうのは、他人がやってほしいと思うことをやらなくちゃいけないんだよ。 自分がやりたいかどうかは二の次。 自分がやらなくてはいけないことを、やりたくないからって放置しておく人には、仕事を頼みたいとは思わない。 やりたいことだけやりたいなら、芸術家になりな。 その道で飯食っていけるかどうかは、あなた次第。 親しい友人が有名美大の造形出だけど、卒業後10年くらいしてデザインを含めての美術関係の仕事ができている人って半分くらいだったっていってた。 みんな寝る間を惜しんで仕事しているって。 努力が美しいとか、そんなこと言うつもりはないけど、努力しないで飯食っていける職業なんか、この世の中には存在しない。 看護だろうがデザインだろうが。

デザイン関係のことだったら死ぬほど努力ができる、それが楽しくってしょうがないっていうなら、、、親に頼んで大学入りなおしな。 美大だったら、そこそこのところでもそんなに偏差値高くないし、(美大で得られる)コネとか人のつながりが大切な業界だと思うからね。 まあ、一生その道で食っていこうと考えるなら、かなりの努力と、すぐれた感性と、それなりの運と、有能なコネ、が必要な世界だと思う。
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あなたの、人生じゃないですか~親が決めた道じゃなくて自分がやりたいことをやってください!


私は医療関係者ですが、医療の現場は半端ない大変さです。
気持ちのない人は、やってはいけないのです!
人の命がかかっているから!
もし、あなたがやる気のない仕事をして、医療事故をお越し死亡事故につながったらどうしますか?
医療の現場をなめてはいけません!
インテリアの仕事であろう、どんな仕事であろう、あなたがどれだけやるかで、ずっとやっていく仕事になるか決まるのではないでしょうか?
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デザイン関係はセンスの問題なので、上手い事やれば独立もできますし、歳を取ってからもやれます。



ただしそこまで行くにはかなりの努力が必要です。
元々競争率高い分野ですしね。
美大出たけど就職先がないなんて事もよく耳にします。
そうこうしてるうちに自分より若いデザイナー志望もバンバン下から突き上げてきます。
建築士も大工さんと違って一つの会社にたくさん必要な職種でもないのでやっぱり就職浪人はありえます。

だからこそそこで何かを掴める人というのは親の反対を押し切るか説得しきる事のできる人なのです。
美術系も本当にセンスを掴む為にはそれくらいの努力が必要ですし、本気でやりたいなら踏み切るのもアリだと思っています。
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