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東日本大震災について
私は実家が岩手で、今は東京の大学にいます。
私自身は沿岸部の方に住んでいなかったのですが、小さい頃山田町というところに住んでいて、お世話になったおばさんや街が無くなってしまいました。
将来はぜひ岩手の復興にお力添えをしたいと考えています
今私が学んでいるのは美術と合唱です。
将来は教師になってこのわたしができる得意なことで復興のお手伝いをしたいと、今のところは考えています。
しかし、そうは考えているものの、新聞などでしか被災地の現状を知らなく、どんなことをしたら力になれるのかまだよく分かっていない現状です。
今まだ大学一年生ですし、今私ができることを淡々とこなしていって、いつかそれを還元できればなと考えています。
被災地に実際にいる方、お詳しい方、アドバイスなど教えていただければ嬉しいです。
よろしくお願いします!

A 回答 (2件)

教師になってと言うのであれば、物質的な事では無く事実を事実として正しく伝える事とそれによる精神的ダメージが起きない様に


支えながら学んでいる美術や合唱を使って楽しむ事を教え、心にゆとりが出来るようにすれば良いと思います。
ただ、質問者さんが教師となって岩手の沿岸部の学校へ赴任する頃には震災を知らない(体験していない)子供達が殆どでしょうから、
風化させない様に伝えていく語りべの役割を担いながら教科を教えていく事でしょうね。
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教師では税金から給与をもらうだけですから、あまり地域の復興・発展には貢献できません。



実業の世界に入って、ビジネスして、利益を上げて、人を雇って、納税しつづける人になれば地域に貢献度が大きいですよ。
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