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カラオケについて

舌、顎に力を入れずに歌うのを定着させるにはどのような練習がありますか?
教えてください。

A 回答 (2件)

舌と顎に力が入る?。


いったい誰がそんなことを言うのかな?。
カラオケの世界にはくだらない話が多すぎる。
「腹式呼吸」もその一つ。
実際には、腹式呼吸をしても大してうまくならない。
腹式呼吸で上手くなれれば誰も苦労などしないのだから。
本当は「腹式呼吸プラスアルファー」でなければいけないが、この「プラスアルファー」の説明が非常に難しい。
歌が上手な人はそれを意識せずに歌っている。
そう、意識したところでうまく出来るわけでもなく、ヘタな人はそれを意識しようにも、どうやればよいのかがわからない。
ビブラートにしても、上手い人が使えば何とか聞けるが、ヘタな人がやると「雑音」になってしまう。
ハッキリ言うが、歌の上手いヘタは「持って生まれたその人の素質」で決まるので、素質がなければ無理。
「舌と顎に力が入る」と言う時点で論外だね。
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声は、喉のおくにある声帯という膜を息でふるわせてだしています。


このことを前提に書きます。

歌は腹式が基本です。喉はお腹から出す音を通過させる為の軌道と思ってください。

ビブラートも喉のみに頼ると負担がかかり枯れてしまいます。

イメージは
①肛門をしめて⇒②お腹を使い⇒③頭上を突き抜けて行く感じ が連動して行われると良いでしょう。
(決して喉に頼らない。)

※舌と顎にチカラを入れる歌い方って珍しいと思いますよ(^_^;)
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この回答へのお礼

珍しいってマジすか。。 (๑•ૅㅁ•๑)
ありがとうございます 参考になりました。

お礼日時:2017/03/30 15:23

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