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神を祀る場所や神が住める場所、神を信仰する場所、神に仕える人などが住める場所などの名称がわかりません。どんな宗教でも良いです。神と場所について名称や役割などを教えていただけませんか?

A 回答 (4件)

神は 崇めて貰いたい為に人間を創造したのではありません・・・



人間を「神の子」として創造したのです・・

親が子に願うのは 親を超え 立派に成長する姿・・

なので 神に仕える等と 言ってる場所には 神は居ないし行くことも しない・・
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ねぎ ごんねぎ

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聖書によると、天地自然生命の創造者である神は、天に住んでおられます。


それでも、遠い存在ではなく、地を「神の足台」と呼んでおられます。

全宇宙を創り出すエネルギーのことを考えれば、神の神殿などには住まれない事がわかります。

しかし、超自然の存在なので、人間と「祈り」個々が心の中で話しかける、という方法を用いて、人間の祈りをすべて聞いておられます。

そして、「聖書全体は神の霊感を受けたもの」と書かれているとおり、神の力と、み言葉聖書によって私達に語りかけておられます。

聖書によると、その神の名前はヤハウェ、ヤハ、ヤーウェ、エホバと呼ばれています。

これを崇拝する人をエホバの証人と呼びます。

神の役割ですが、人間にとっては親のような存在、造り主です。

人を愛したいという願いから、人間を造られました。

しかし、初めの人間、アダムとエバ(イブ)は、神との愛情のこもった関係を、感謝しないで退け、人間が自分達を支配する方が良い、という、悪魔の主張を支持しました。

人類全ては、この2人から生まれたので、神との関係から自ら離れました。

それで、それまでのような愛情のこもった直接の世話を受けられなくなり、

元々死なないように造られていたのに、警告されていた通り死ぬようになり、遺伝的欠陥から病気や老いを経験するようになりました。

人間は、悪魔の支配下で自らを治めた結果、今日があり、人間の利己心による環境破壊や、戦争、災害を経験するようになりました。

でも、愛情深く見守っておられた神は、そこから自由になり、再び神との関係に戻る手立てを設けられました。

それが、天で神と共に過していた、神の子イエスによる贖いです。

完全な人間アダムによって神から離れたので、戻るには完全な人間が必要でした。
しかし、アダムの子孫に完全な人はいないので、神は、神の子イエスを処女マリアの胎内に移し、人間の子として生まれるようにされました。

完全な体を持ったイエスの地上での命が、身代金のように贖いとして、死によって支払われたので、
そのイエスの役割に信仰を持つ人全ては、再び神との親しい関係に戻れるようになりました。

現代でも、神との個人的な親しい関係にある人が八百万ほどいますが、この信仰に賛同できなかったり、騙されて偽りの崇拝を守っている人は、アダムの子孫としての罪から自由にされていません。

それで、神との親しい関係に戻れるよう、様々な宗教の人に神の手立てを伝えているのがエホバの証人です。

彼らは、神とイエスを崇拝し、イエスの役割を伝えて、神と人間との本来の関係を取り戻す手伝いをしています。

したがって、神を祀る場所は必要ありませんが、この教えを、共に集まり合って、神を崇拝するための場所を「王国会館」と呼んでいます。

詳しくは、jw.orgのサイトやアプリから調べてみてください。
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1.神を祀る・神が住める場所:


神道:神籬(ひもろぎ)
仏教:仏像
キリスト教:なし
イスラム教:なし(偶像崇拝を禁じている)

2.神を信仰する場所
神道:神社
仏教:寺院
キリスト教:教会(カトリック系)
イスラム教:モスク

3.神に仕える人などが住める場所:
キリスト教:修道院
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