プロが教えるわが家の防犯対策術!

神道の神棚封じについてですが、まず、家族が不幸で無くなった場合に、直近で居住していた家に、50日程、神棚の前に白紙を縦に貼ると思うのですが、前に住んでいた家を所有している場合に、その家にも神棚封じを行うべきなのでしょうか?前に住んでいた家にも、神棚封じが必要かよく分かりません。分かる方いらっしゃいましたら、回答お願い致します。前に住んでいた家にも神棚封じが必要な場合、根拠がもしわかるようなものがあれば、ご教示いただければと思います。

A 回答 (2件)

直近で居住していた家だけで構いません。


ただ、お亡くなりになったかたが長く前の家にお住みになっており、その家に愛着をお持ちだったのなら、穢れがその家の神棚にも及んでいる可能性がありますので、そちらも神棚封じしたほうが良いでしょう。

また、神棚封じは、神様を死の穢れから護るためのものですが、穢れの強さはご遺族の悲しみの深さに通じています。
ご遺族の悲しみが深いのなら、前の家の神棚にも神封じをしたほうが良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。考えておきたいと思います。

お礼日時:2022/08/15 15:50

好きにして下さい。



もしもやり方が間違っていても、
神様は寛容です。
神様は許してくれます。
其のために毎年毎年、
お賽銭やら御神籤やら
御札を買ってるんです。
それを経済学用語で、
「先行投資」といいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/15 15:49

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