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プリンターのインクパッドのことで困っています。どなたか知っておられる方いましたらお教えください。PM-T960というプリンターなのですが、廃インクがカウンター容量が一杯とのことで、カウンターのリセットまでにはこぎつけたのですが。youtubeなどで似た機種の廃インクパッド洗浄に関わる動画を見て同じようだろうと思い分解してみたのですが、ケースの様なものが見当たらず、とりあえずあきらめた次第です。こうやれば良いと教えていただける方がおられたら感謝します。

A 回答 (2件)

残念ながらネットでも情報が少ないですね。


このタイプは底面部に張り付いていたと思いますので、丁重にバラバラにするしか無い様な気がします。
駆動機械部分をバラすと調整は困難になりますから、難しいですね。
何とか駆動部分を丸ごと取り出すような形でなら良いと思いますが。。
検討を祈ります。
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この回答へのお礼

早速の回答をありがとうございます。前回、上層部を分解した結果、下のほうにパッドらしきものが見えてはいたのですが、下方を外さないことには難しいのではないかという結論に達し諦めていたところでした。再度時間をかけてチャレンジしてみます。すぐに買い替えとかに走る傾向はあまり良いとは思えないもので。

お礼日時:2017/04/25 00:18

2007年製のプリンタですよね?。


正直言えば「買い替えがベスト」ですよ。

プリンタは基本的に「整備しやすいようにはできてない」機械です。
昔のものはともかく、今のものは「組み立てたら、分解はあまり考えられてない」筐体ですから、素人が行うとかなりの確率で壊れます。
ある意味、インクパッドは「機械の寿命程度まではもつ」容量が割かれていて、オーバーフローするときには、はいそれまでです、という、一種のインジケーターだと思ったほうがいいでしょう。

ご存知かもしれませんが、インクの最大吐出時というのは「ノズルクリーニング」のときです。
ノズルクリーニングは、長期間作動されないときには自動的に行われます。
逆に言えば、毎日使っているようなものであれば、インクパッドにはインクはあまり溜まらないのです。

ノズルクリーニングは、高圧かつ大量のインクをヘッドに圧送しているので、ヘッドの寿命を縮めます。
プリンタは、毎日使うような使い方をしていれば、案外と寿命は延びますが、そうでないと寿命は著しく短くなるのです。
ゆえに、保有部品が払底し始める10年という時間は、機体そのものの寿命だと考えたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

あまり寿命とは考えにくいのですがとりあえずありがとうございました。

お礼日時:2017/04/22 18:11

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