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尾崎カヲルが自分の父親のことを
話したシーンがあったと思いますが、

その時の内容がいまいち理解できませんでした。

覚えているところは

・父親も警官をやってて、犯人を逮捕し賞をもらった
・でも、その犯人は無実の人だった
・その結果父親は死んでしまった
・そのことから自分は真実を突き止めたいから、永井に協力する


だったような内容だと思うのですが
合っているでしょうか。

カヲルの父親が何で死んでしまったのか理解できませんでした。
誰かにハメられたとかでしょうか?
そのことでカヲルは警察(の一部?)を恨んでいるのでしょうか。
カヲルの父親の事件も今回の事件にかかわりがあるとみれますか。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

ちょっと違ったと思います。



捕まえた犯人は実はえん罪だった。
それから、父親は無口になった。
でもそのことに対して父親にはおとがめがなかった
ことが、余計に辛そうだったと。
そして、そのまま一生を終えた。

誰かに殺された訳でもなく、恨まれたのでもなく、
その責任を背負ったまま生涯を全うした。

だから、間違った報道(報道操作)や捜査方法を
許せないので、実は真実を語っているかもしれない
永井に協力する。
という事だったと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

事件を追えば追うほど
自分の父親と永井とが同状況に見えてきたから
カヲルの姿勢が変わったんですね。

なるほど、理解できました

お礼日時:2004/08/25 13:14

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