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一眼レフのレンズ交換時、三脚でカメラを固定して、下に向けてレンズ交換をしようと考えているのですが、そこで質問です。

ボディ内にホコリが入らないようにカメラを下に向けるのはわかりますが、レンズの接合部分を上に向けるわけですが・・・
そのとき、レンズの接合部分から多少ホコリが入ってしまうんじゃないか?と考えたのですが・・・
レンズの中に多少ホコリが入ってしまっても平気なんでしょうかね?

説明下手で申し訳ない

A 回答 (5件)

埃っぽい場所以外、それ程の心配は無用。


レンズ交換ができるからこその一眼レフ。そのメリットをスポイルするのは本末転倒。

デジタル一眼レフカメラ初期の頃は、確かにローパスフィルター上に付着する埃が問題になりましたが、超音波センサークリーニング機能も強化され、材質的にも埃が付き難いものに改良されています。
最悪でも、ダストデリートデータを取得する事で、付属ソフトを使えば埃の自動消去ができるようになっています。

まぁ、私は別の意味で2台体制で撮影する事もあります。
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気にしすぎですよ。


砂埃が俟っているようなところならともかく、そうでないなら普通に交換すれば良いです。
レンズに多少ホコリが付いたところで、それが映り込むことはありませんし、埃を気にするならクリーンルームでしか交換できないことになってしまいます。

ボディを下に向けても、空気の流れでホコリが入ってしまうことはありますし、レンズ交換しなくとも、カメラ内にはシャッターやミラーボックスなど可動部があり、空気が動けば埃も動きます。

人間生きているところ、全て埃が存在します。使い終わったらブロワで飛ばせばよく、気になさらないことです。
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カメラ歴数十年です。


ほこりだらけのところではレンズ交換をしないのが原則です。
どうしても撮影したいのならカメラ2台で撮影すること。
昔のフィルムカメラはフィルムを入れ替えていたのですよ。
見た目でほこりのないところでは気にしないようにしましょう。
ほこりが入ったら掃除をしましょう。
常に厳重にカメラケースに入れカメラバックに収納して大事に
している人がいますが、カビが生えます。
カメラは写真を撮る道具です。
撮影場所では撮影に集中しましょう。
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レンズ交換の際に一番注意する点はホコリより「直射日光」です。


特に晴天時は格段の注意をしてください。
直射日光によりボディーのミラーが破損する場合もあります。
交換の際は太陽に背を向けて自身の体の陰を作って直射日光を遮ってください。
ホコリは万一入ってもボディー本体で自動除去できます。
呼び名はメーカーにより違いがありますが本体設定に「クリーニングモード」とか「ダストクリーニング」等のホコリに関する項目があるので説明書を良く見てください。
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レンズ交換する時はカメラから三脚を離します。

三脚にカメラが固定されているならば、レンズ交換はかなりやりづらいですよ。交換しようとするレンズを誤って下に落とす可能性もあります。
そして、レンズの交換は手早くするように心がければ、本体へのホコリ混入は気にしなくともよいと思います。
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