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jalの株主優待は1枚につき片道しか使えないと思います。
この場合、往路を株主優待、復路は通常購入のように、
片道分は通常購入の代金で買わなければならないのでしょうか。

通常、航空券は片道料金と往復料金が同じくらいの料金に設定されていますが、
片道を通常料金で購入するならかえって高くなってしまいます。
つまり、優待は往復分(2枚)持っていないと損になるのでしょうか。

A 回答 (2件)

>片道を通常料金で購入するならかえって高くなってしまいます。


誤解されているようですが、往復割引として表示される運賃は片道分です。

株主優待+片道 < 往復割引×2 になります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
誤解が解けました。
海外の場合は、往路=復路≒往復料金ですが、
国内の場合は、往路+復路=往復料金となるようです。
海外は片道ずつ予約すると割高になりますが、
国内は片道ずつ予約しても往復で予約しても変わりません。

よって、国内旅行の片道(往路)に優待を使えば、1/2往路+復路<往復料金となるので、
1枚しか優待を持っていなくても航空券を安くできるということですね。
(優待は元から国内しか使えませんが、海外料金の考え方が頭の片隅にあり誤解を招いていました)

お礼日時:2017/06/01 01:32

以下参考に。



https://www.jal.co.jp/dom/fare/rule/r_kabu.html

「1区間1枚」です。ある区間を往復されるのでしたら、お手元に「株主割引券」が2枚あれば往路、復路とも50%割引で利用できます。
それだけのことです。

なお、お手元に1枚しかない場合、往復のどちらか一方はウルトラ先得などの早期割引の航空券を購入されればよいかと思います。「直前に思いたって・・・」ですろか「変更できる航空券がよい」ということですとそれが出来ませんが。

参考まで。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに、優待を使わない片道はウルトラ先得を使えば費用を抑えられますが、
優待&ウルトラ先得 と ウルトラ先得往復 を比較したときに優待のメリットを感じられず・・・
優待は変更が効きますが、片道だけ変更が効いてもあまり意味がないかもしれません。
優待を2枚そろえて往復両方とも使うのがベストですね。

お礼日時:2017/06/01 01:21

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