【お題】王手、そして

(3)詳しく教えて下さい。

「関数」の質問画像

A 回答 (5件)

3)


点Rから、PQへの垂線の交点をSとすると
△PQRにおいて
底辺=PQ=8
高さ=RS=6ー2=4
よって、面積=(1/2)・8・4=16 …best
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1)点Pは、 y=48/x の x=6 の点だから、y座標は、48/6=8より


点P(6,8)

2)また、点Pは、x=6における y=a x 上の点でもあるので、1)の結果より
8=6・a ∴ a=4/3

3)△PQRの面積=△OPQー△ORQ=(1/2)6・8ー(1/2)6・(8/3)
=(6/2)・(8ー8/3)=3・8(1ー1/3)=3・8・(2/3)=16

高校生のベクトルでも解いてみるね!
ベクトルRP=OPーOR=(6,8)ー(2,8/3)=(4,16/8)=(a1,b1)とおく
ベクトルRQ=OQーOR=(6,0)ー(2,8/3)=(4,ー8/3)=(a2,b2)とおくと

△PQRの面積=(1/2) I a1・b2ーa2・b1 I
だから、 =(1/2) I 4・(ー8/3)ー4・(16/8) I
=(1/2) ・(4・8/3) ・I ー1ー2 I
=(1/2)・(4・8/3)・3
=4・8・3/(2・3) =2・8=16
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Pは y=48/x 上の点なので、


PのX座標が6であることから、y=48/6=8 より
Pの座標(6,8)

原点を通りPの座標を通る直線の式は、8=6a より、a=4/3 なので、
y=4/3 ・x となる。

OR:RP=1:2 なので、OR:OP=1:3
ここで、OR:OP=RのX座標:PのX座標 であるから、
1:3=x:6 より、x=2 よって、RのX座標は2
△PQRはPQを底辺としてみると、
高さはPのX座標-RのX座標=6-2=4 であるから、
△PQRの面積=6×4÷2=12
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(1) P(6,8)


(2) a=4/3
(3) △ORQと△PQRの面積の比を考えると、高さが共通で、底辺がOR:RP=1:2なので、面積の比は、△ORQ:△PQR=1:2
また、△ORQ+△PQR=△OPQなので、△PQRの面積は、△PQR=(2/3)△OPQ [←△OPQの面積の2/3]
ここで、△OPQ=(1/2)OQ・QP=(1/2)6・8=24なので、△PQR=(2/3)△OPQ=(2/3)・24=16
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関数とは、ある集合の元、または幾つかの集合からそれぞれに取った元の組に応じて、その集合(のうちの一つ)または他の集合の、一つの元(これを「関数値」と言う)が定まるという対応関係。

私が知ってる範囲はここまでです。
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