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10年後の世界はAIやロボットに仕事を奪われた人間たちで街は溢れかえり、仕事を複数持つようになるそうです。

今までの仕事が1つの仕事しかやらずに月30万円、40万円の仕事が大半の人は無くなり、1つの仕事が月10万円の仕事を3つ4つ掛け持ちしていく社会、経済に日本はなる。

なぜなら1人につき1つの仕事だと少子化で今の社会経済の維持は不可能なので外国人に仕事をこなして貰うか日本人がやるしかないからだ。

で、確実に人は安い単価の仕事を複数こなしていく社会の到来は間違いないですが、そんないろんな仕事を複数こなしていけるのでしょうか?という疑問が残ります。

あと小刻みに2時間ずつ4つの仕事をこなして8時間労働になる社会でどういう仕事が想像出来ますか?

確実に事務員は8時間も必要でないので2時間労働になる分野でしょう。

総務部や人事部も1日8時間勤務は不要でしょう。

介護の分野も8時間勤務ではなく2時間勤務になる業界でしょう。

A 回答 (3件)

AIは、人間の仕事を奪うのではなく、効率化により人間の仕事を増やす場合もあります。

例えば私は翻訳の仕事をしていますが、機械翻訳ソフトの使用により、より早く大量の仕事をこなせるので、より多くの仕事が依頼され、それが収入アップにも繋がります。所詮、機械翻訳ソフトは、手助け程度の役割しかできないから。
またうちの旦那さんは人事課長ですが、事務処理などのデスクワークをパソコンの活用で効率化できるようになったおかげで、より対人、対面の仕事に割く時間を増やせるようになったそうです。人を面接したり、就職フェアなどで人と話して、人を勧誘するのは、機械にはできませんからね。少子化時代の人材確保には大変効率よく仕事ができるようになったそうです。
AIを自分のメリットになるよう活かすか、AIに仕事を奪われるかは、自分次第だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/07/21 21:54

逆、逆です!(^^)



 AI?やロボットでも出来ることをしていては”いけません”という警笛と捉えた方がいいかと思います。

 AIやロボットには、できないこと。
それは、身体を鍛えたり、創造性を磨いたり、など数え切れません。(無限にある)

 AIは、すでに入力してあることを組み合わせて回答するだけ。
ロボットも同じ。(固い、有限でしかない)

 進歩・成長・向上・発展などは、人間の領域です!

柔らかい対応とか柔らかい動き(しなやかな動き?)などは、人間でなければ無理でしょう。

 「天は、自らを助ける者を助ける」

これは、AIやロボットでは・・・・。

 いつの時代であっても、「自分を見失わない」というのは大事なのではないでしょうか。

 こういうことを痛感するには、まずは「働くこと」かと思います。(通常は)

「挫折(思い通りにいかない)」や「失敗」などを重ねていかないと、分からない領域かと思います。(頭でっかちでは・・・・。(余談でした・・・


   まずは、「行動」!(^^)
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/07/21 21:53

総務全般(人事、経理、庶務)は存続の危機が叫ばれていますよ。


で、質問はどこですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/07/21 21:54

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