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電動自転車を買い取り業者に買取ってもらったが
やはり金額に納得いかなくて
自転車を返して欲しいと言ったが一週間過ぎてるし
クーリングオフ出来ないと言われました。
自転車ももう売ったと言われました。
このまま泣き寝入りしなくてはなりませんか?
弁護士を立てて戦ったら勝ちますか?

質問者からの補足コメント

  • 契約書は交わしていないので
    クーリングオフは続いているのではないですか?

      補足日時:2017/09/03 22:22
  • 沢山のご意見ありがとうございました。
    何とか解決出来そうです。
    ありがとうございます。

      補足日時:2017/09/06 19:26

A 回答 (8件)

結果として、何年使った電動自転車をいくらで買い取ってもらったの?(元はいくらで買ったの?新品or中古品?)


バッテリーの問題もあるので、一概には言えないよ。
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買取り業者に売る自体安くなるのは仕方がないことです、買取り業者も安く買って高く売るのが商売です、きれいにしたり消耗部品を変えたり調整したり高く売るための努力をします、調子の悪い物を売ったらクレームがつきます。

売る相手を間違えただけでキャンセルするチャンスはあったはずです、別の方法もあったはずです、自分を責めるのが最初です。
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泣き寝入りもなにも、あなたが無法者なだけです。

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残念ですが、弁護士費用は、新車の電動自転車の料金より、高いですよ。


相談料1時間1万円、着手金10万円以上、必要経費2万円程度、
別途 成功報酬金が必要になります。

後は、その自転車を買い戻す方法が有りますが、売値の倍は必要です。
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何を反論しているの?


クーリングオフという制度の中身を知っていますか。

あなたは自分の意思で自転車を買い取り業者に渡したのでしょう。
そんなのはもともとクーリングオフなどという言葉は無縁です。

クーリングオフとは、自宅にいたら突然セールスマンがやってきて、よく考える時間もないまま契約を結んでしまったときの救済策です。

自分の意思で店を訪れて買う (売る) ことには、クーリングオフなど全く関係ありません。

契約書をがあるとかないとかの問題でもありません。
考えていることの次元が違いますよ。
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自転車の売買で、一々契約書は、交わさないでしょう。



その時は金額に納得して売ったのだから、契約成立です

それからクーリングオフが、始まりますが

その期間に言って無いので、無理ですよ。
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>やはり金額に納得いかなくて…



売買が成立する前に、
「そんな値段ならいやだ。やめる。」
とはっきり言わなきゃだめですよ。

>自転車ももう売ったと言われました…

まだ店頭にあったとしても、いったん売買が成立している以上、売買はなかったことに・・・なんてのは無理です。

出し遅れの証文は無効と、大昔から決まっているのです。

>弁護士を立てて戦ったら…

勝てるわけありませんし、受けてくれる弁護士はまずいませんよ。
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クーリングオフ過ぎてるなら無理ですね。


残念ながら、諦めるしか無いです。

弁護士に頼んだら弁護士料金が、高く付きますよ。
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