プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイトルの通り
クロールのキックが苦手でコンビネーションでは手に意識が行きすぎて
キックがおろそかになり、ほとんど打てずに泳いでしまいます。
速く泳げば足の蹴りが細かくなり前に進んでいない感じでゆったり泳げばキックのバランスがうまくいかずむしろ抵抗を増やしているようにおもいます。
キックの練習を重点的にすればいいと思うのですが
コンビネーションで覚えるには早く泳いで覚えるのとゆったりと泳いで覚えるのではどちらが
クロールのキックの上達の近道となるのでしょうか?

A 回答 (4件)

手と足とゆっくりの動作で、


水の中を一番どういった姿勢・手足の連動のリズムが進みやすいか
ゆっくり確認しながら泳ぐといいですよ。

まずはゆったり上半身の意識を集中、足はついでといった形で沈まないようにゆっくり動かすくらい
腕の着水から書き出すまでの動作でしなやかに水の中を移動できるかんじをつかめたら
そのうごきと足の動きの連動を確認、じょじょに早くしていく形でおぼえるといいですよ
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この回答へのお礼

的確なアドバイス感謝します。
次回の練習で試みてみます。
早く私もアドバイスできる側になってみたいです。
お互いに良いスイミングライフが送れるよう頑張っていきたいですねー

お礼日時:2017/10/06 22:59

短距離でのキックで意識的に力強いキックをしようとして、足に無駄な力が入っているのでしょう。


原因はおそらく、アップキックでリラックスできておらず、膝も曲がっているためだと思います。

無駄な力が入るとストリームラインも崩れますし、腰や足首、ふくらはぎが固まりそれが原因で沈み、水の抵抗も増えます。

キックには、「ダウンキック」と「アップキック」が存在します。
「ダウンキック」は、股関節、膝関節を曲げ、足首を振り下ろすのですが、振り下ろす直前に全て伸ばします。

「アップキック」は、リラックスした状態で膝を伸ばし足を上げます。
この時に膝が曲がると水の抵抗が増えますし、足も浮きません。またリラックスしていないと次のダウンキックが力強くキックできません。

2ビートだとリラックスできているため抵抗にならないのでしょうが、6ビートでキックを意識しすぎて力が入り膝も曲がっているのが原因です。
股関節が固いのも原因かもしれません。

早く泳いでキックの練習をする方がいいと思いますが、一番はビート板での練習でしょう。
あとはイスに座ってキックの練習。曲げながら上げる。伸ばしながら下ろすの連続で体に覚え込ませるといいでしょう。
あと股関節も柔らかくしましょう。
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この回答へのお礼

お返事、ありがとうございました。
やはりバタ足の練習一択ですかねー
股関節は間違いなく固いです。

お礼日時:2017/10/07 16:17
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https://www.youtube.com/watch?v=5PQmWOK37XM
基本的な部分を見落としていることもありますのでチェックしてみてくださいね
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