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エビリファイからクエチアピンに変わりました
幻聴などでエビリファイが処方されていましたが、頭痛や吐き気などの関係でクエチアピンに変わりました
クエチアピンを夜寝る前に1錠だけ処方になりましたが、いくつか不安があります

この薬は非常に眠くなるということ
効果がすぐに切れるということ

効果がすぐに切れると日中はやはり幻聴が聞こえてしまうのでしょうか?

A 回答 (2件)

この薬のいいところは、25mgから600mg(最大で750mg)まで調整できることです。



睡眠薬として100~300mgくらい出し、日中の幻覚・幻聴を抑えるために、毎食後25~50mgと大きく調整できます。

あまり心配しないでください。
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「クエチアピン」1錠で、「非常に眠くなること」は、ないでしょう。

通常は、1日、150~600mgの処方のされ方をするお薬なので。また、1錠でしたら、「効果がすぐに切れる」ということがあるかもしれませんが、おそらく、主治医は、この薬を徐々に増量していくものと思われます。

「クエチアピン」の副作用として一番にあげられるのは、「眠気」よりも「立ちくらみ」です。
「効果」のほども、お薬の増量が適切に行われれば、心配ご無用です。
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